先月参加した「第15回手賀沼エコマラソン」の完走証が自分にも届いていた。
聞いていたとおり、ゴール写真入り。
あまりカッコ良くは写ってないな。
この日に会場で買ったブルーのキャップはFCYCLEジャージの青いラインと相性が良い。
あら、オールスポーツの写真で前を遮っていた女性が後ろの方に離れて写ってる。(それらの写真はmixiのアルバムにUPしてるから見てね)
■結果はRUNNETで知っていたとおり、ハーフ男子総合の部1時間51分54秒、ネットタイム1時間47分19秒。
(総合2768位/6240人,ハーフ男子40-44 571位/1089人中)
昨年1月の「谷川真理ハーフマラソン」、今年1月の「新宿シティハーフマラソン」に続いて自分にとって3回目のハーフマラソンは来年1月を待たず10月25日だった。
ハーフマラソンでの2時間切りはビギナーにとっての最初のハードル。
3回目にして切ることができた。
それも大幅に短縮できたのはとても嬉しい。
■昨年1月から今年1月までは月に1度のジョギングすらしていなかったので進歩がないのは今に思えば当然の話。
今年5月からメガロス錦糸町で毎月1時間の練習会に出始めたこと、5月7月10月とそこのラン仲間に誘われて皇居2周の練習会に参加したこと、その間に10kmを1回、リレーを2回、大会を走ったことが、今回のタイム短縮に役立ったのだと思う。
その他に走っていないのは相変わらず。
■今後はこのタイムの短縮を狙うことはせず、2時間切り程度で楽しんで走れれば良いなと思う。
関東圏だけでもものすごい数のハーフマラソンが開催されている。
荒川サイクリングロードを使ったり新宿などの町中を使うご近所のもの、隣接県の海や山や湖を見ながら走るもの、土地の風景や食べ物など、ラン仲間と誘い合わせて参加し楽しめればいいと思う。
■その程度が健康のためのスポーツとしてのマラソン。
記録の短縮を狙うのは、脚を壊すよ。
壊さないための練習だってソレで脚が壊れるよ。
自転車には惰性で動く車輪があるし水泳には体を浮かせる水がある。
マラソンは自転車や水泳と比べて下半身へのダメージが桁違いに大きい。
どれも度を過ぎれば体を壊す。
それぞれほどほどにそれなりに長く楽しめればいいなと思う。
■さて、完走証と一緒に写っているのがこれからの参加通知書。
11月25日「丹沢湖マラソン」ハーフ
12月6日「お台場海浜マラソン」8km
前者は仲間たちはみな10kmを申し込んでいてそれを知らずに自分だけハーフ。メガロス錦糸町のウシキコーチも10kmで参加。
競う相手もないので2時間切りを目標にマイペースで。
後者はスタートとゴールの近く各700mを砂浜を走るというレジャーレース。メガロス田端のサトウコーチも参加。メガタバのラン仲間とメガ錦のラン仲間が参加して賑やかになりそう。
8kmというのも半端なので出した記録はこの大会のみの値ってことでみんなと楽しめれば。
てか、この日は走り終わったらすぐ巣鴨に行って昨年も参加した「三菱養和招待マスターズ水泳大会」だ。
うっかりダブルブッキングしてしまった。
25m平泳ぎはムリだと思うが50m平泳ぎには間に合うと思う。
この2つが終われば2月7日の「千葉旭飯岡しおさいマラソン」までRUNの大会は無し。
練習会や水泳の大会や練習会で過ごすことになる。
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