今回自分が撮った写真はこれだけ。
あとはこのイベントを楽しむことに専念したよ。
WILLCOMもソフトバンクも圏外だったしー。
ってことで帰宅後の晩になってのブログ更新。
■メガロス本八幡の7人の車、メガロス田端の5人の車と電車組2名の合計12人がチームになって、1周1.6kmのコースを24時間タスキをつなぐ。
リレーマラソンは7月にFCYCLEの仲間に誘われて昭和記念公園をフルマラソンの距離を5人で分けて走るのに出たことがある。
■自転車でいうところの「耐久レース」だね。
10年くらい前、ロードレースを始めた頃は筑波サーキットで5時間や8時間ってのにFCYCLEでいくつもチームをつくって出て楽しんだっけ。
最近では12月の昭和記念公園の東京エンデューロの4時間に3年連続で出てる。最初の2回はソロだったけどね。
その前の年には富士スピードウェイのに3人で出たっけ。
あれは200kmか。
■RUNでもBIKEでも、時間または距離が決められていてそれを複数で分けるワケだ。
今回は時間、それも24時間。これは自転車のイベントでは聞かないなー。
どんなだか、想像できないトコ、多いよね。
■さて、レポート。
18日の早朝の出発から19日の朝まで、いろいろありすぎてどこから書いて良いものやら。
24時間だもんねー、12人だもんねー。
いろいろあったとしか書けないぞ。
■数年前、ブログを書き始めた動機には、どんどん過ぎ去ってしまう日々をどんどん忘れ去ってしまうのに気付いたことと、忘れてしまえばそれは無かったことと同じになってしまうという無力感というか寂寥感というか。
増えてきたな、こういう書ききれなくなってしまう日や出来事。
最近では「クロール塾」の内容を「中略」として端折ったのもソレだ。
■それらは必ず自分以外の相手や人たちとの相互の交流が含まれてる。
だから予期しない出来事や変化する感情がたくさんあって書ききれなくなっちゃう。
でもね、自分以外の誰かが記憶を共有してくれているから、ここにはそんな細かく書かなくても大丈夫なのかも知れない。
また会ったときに、お互いの、それぞれの、思い出話として繰り返されればいいんだ。
全員の直接の連絡先、メアドくらい聞いておくのは必要だったな。
ってことで次のエントリーに続く。
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