2009年4月28日火曜日

豚めし値下げ320円。

■牛めし値下げ期間が終わるタイミングで選べるクーポン券を配布、使い切らないうちに今度は豚めしの値下げ。
 今シーズンの松屋は本気入ってる。

 こんな時代だからこそ、といいつつも実行できる企業はそうないよね。

■ここからは追記。
 先日練馬の両親宅に行った時に休日のTVに似つかわしく朝市と安売りスーパーの特集番組がやってたのね。
 それでさ、安売りスーパー、10円セール、55円セール、などなど曜日で特売セールをしてるのね、もちろん行列の人気店。社長も出てきた。

 こういう番組、取り上げられる店のまずは安さに感心するじゃん、そこまではみな同じだよね。そして同じ業界にいるひとやビジネスのマネジメントに関わってる人は、すぐ次にはどんなことしてるのかってことを思って更に感心するわけだ。
 母もやはり何十年も経営者の奥さんをやってただけあって「従業員がたいへんだ。」て言ってた。うん、それもある。

 客にとっては曜日ごとのお祭り騒ぎに好きな時に参加して気合い入れて前の晩から並んだりして買いに行けば良いんだけれど、働く側は、曜日でセールしてるってことはつまり、毎晩のように店内の模様替えと値札の掛け替え、動線を想像して安全な通路を確保したり、レジのデータを設定し直したりしてるってことだ。
 それには通常のスーパーのバイトさんの何倍もの労働と難しい作業と判断を必要とされてる。その都度に顧客の安全と衛生を考えなくちゃならないからリスクも多い。

 一般的なスーパーで時間にきてレジを打ったり店内を整備しているバイトもそりゃそれなりに苦労もあって大変だけれど、それで大変だって思う人には到底にできない仕事をしているひとたちがこの店には当然としているってこと。精鋭のメンバーだ。
 それで、給料が倍になるかというとそうではないはず。社長も含めて大差ない給料でやってる。だからこそこの低価格が実現できる。お客に喜ばれるのが、少しでも余計に役に立つのが存在意義であり商売であるしビジネスだってことを知っていてそれに喜びを感じたられる人たちだ。

 社長としてもまた低価格な商品をいつだって探して来なきゃならないし、仕入れ先もその都度に探してこなくちゃならない。いつもの仕入れ先から好みのモノを選んで入ってくるのを検品だけしてればいいってのとは全く違う内容の働き方が必要とされてる。そして店を支えるメンバーも入れ替わっていくからそれにも対応していかなきゃならない。並のエネルギーじゃないよ。

 つまりこういうスーパーは、毎日朝から晩の遅くまでかかってイベントをマネジメントしてるんであって、商品を並べて売ってるスーパーとは全く違う職業をしてるってことだよ。だから他店が簡単にマネできないし、それだけのノウハウも蓄積されている。
 で、できるとしたら、商売の邪魔をするだけだね。競合の大手はやりそう。それはつまり、今の政治だね。

 「ベンチャー」や「IT企業」でなくても新しい事業はあちこちにたくさん立ち上がってきている。今、この世の中で必要とされている売り方やサービス、既存の大手企業でもできるはずなのに今までの仕組みを守るのが優先で,古いニーズに合わせた仕組みではもう採算が合わないのに,その分の不利益を下請けや顧客や従業員に押しつけたり国からの補助や便宜で生きながらえることを考えてるからできないことを畑違いの会社が乗り込んできて始めようとしてるし始めてる。それを押しつぶそうとするのが既存大手。そんな構図があちこちにある。

 今まで大手も含めてようやっと作り上げてきた洗練された仕組みはもはやニーズに合わなくなってる。まずは何が顧客にとって仕入れ先にとって、世の中にとって大切かを見極めて、すぐには儲からないばかりか採算さえ合わなくたって、それをより合理的に効率的に仕組みを考えて熟練してそれでも給料がもらえるところまでやっていく。そういうことなんだと思う。

銀行回りってひどい。

■以前からそう思っていたんだけれど、いよいよ自分でするようになってきたらもうホントに。
 これは仕事じゃないとまでは言えない。

 教科書販売期間だって売上の入金で毎日小一時間。
 月末月初、生産しない労働に毎度数時間かかるのはなんとも。

■バイトさんの給与15人分を1人ずつ引き出すのは毎回春と秋のことだから仕方ない。

 ATMの2百万円上限ってなによ。
 なんだろーなーこの中途半端さは。

■ゆうちょ本局は空いているのに何10分も待たせるし。
 使わないのなら窓口をいくつもいらないじゃん。もっと小さい建物に移転するとかすべきじゃん。
 民営化で制服を替えたりひとを減らすのはそれっぽいけど、サービス低下するならソレはお役所仕事ってことじゃん。
 つーか、保険の窓口はヒマなんだから、預金の窓口をもう1コあけなよ。

 不便不便。

 世の中まだまだムダがありすぎるよ。
 お互いにその時間をゆとりに使えるようにしようよ。

2009年4月25日土曜日

江古田の四文屋。

■兄夫婦につれてきてもらった。
 まずは生ビールにレバ刺し、ガツ刺し。

■この土曜日についての追記。
 朝7時半に兄夫婦を迎えに行く。職場に寄って車に乗って兄夫婦宅に10分遅れで到着。それからは兄の運転で日工堂へ。
 最近の手順は、日工堂で姉を下ろして兄と2人で実籾キャンパスの特設店舗へ。3人での分担が定まってきて良い感じ。
 寝不足が続いているだろう弟を気遣って兄が主に荷物を運ぶ。店まで車で2往復して搬出完了。
 店に戻って姉に加わって、運び込んだ1年生向けのテキストたちを加えて3人でお店作り。を、始める前に近くの「ゆで太郎」に行って遅めの昼食。東邦大学の前にできてまだまもないこの店を初めて使ってみる。

 戻って店作り。昼には終わってその後の予定…なんていってたのに、日が暮れるまで終わらない。

 晩になって姉をJR津田沼駅に降ろし、2人で職場に向かい荷下ろしをして姉と待ち合わせるために四谷へ。
 お互い待つこともなく四谷で合流。3人乗車に戻って江古田へ向かう。すでに22時近くだったと思う。




2009年4月24日金曜日

メガロス錦糸町。

■なんと半年ぶり。

■ここも追記しよう。その時間も惜しいけれど記録しておかないとどんどん過ぎ去ってしまうし忘れてしまう。

 金曜日は日工堂でひとりになってしばらく引き続き仕事、21時をまわってからバスでJR津田沼、そして錦糸町。気乗りしないままにここまで来てしまった。
 スポーツはしていないとどんどんと足が遠のく。

 メガロス田端にばかり行っているけれど(それも年末あたりからほとんど行けていないけれど)自分はメガロス錦糸町の会員。そこの東エリア会員ってのになってる。そのいきさつなどは過去のエントリーを参照してもらうとして、久しぶりにメガロス錦糸町。
 ここには残念ながらプールはない。スタジオとマシンジムだけの施設。今回は愛想を振りまかず黙々とマシントレーニングだけしようと思って寄った。とくに有酸素系を。

 筋トレを2セットしてからエアロバイクを15分、トレッドミル11km/hで15分。良い感じで汗をかいてトレーニングカードにサインをもらうためジムフロアのムトウさんへ。
 「青色?」と一言。う、今のカードの刷り色は青じゃないのか、一昨年の12月につくってもらったカードだ。「半年ぶりなんで」とこたえる。ウォーキングイベントに誘われる。500円。他の女性スタッフも寄ってくる。ここはサービスカウンター(受付)とジムカウンターがつながってる。5月4日祝日なら行けるという。「ぴったりの金額がありますか?」ときかれる。そう、どこもそうだけれどこの時間はレジを締めちゃったるんだ。「えーっと、無いかも。」というと「それでもいいです」とサービススタッフ(たぶんトバさん)が僕の顔をみてから言う。ムトウさんが「当日はお弁当持参です。」というと「ムトウさんがつくってくれます」って誰かが言う。なんだこのノリは。おむすびくらいしか、とか、いや、くらいじゃなくてありがたいです。とか。

 申込書にサインしてロッカールームへ。シャワー浴びて着替えてカウンター。
 財布にはやはり500円細かいのがなかったので、ロッカールーム内の自販機でスポーツドリンク買ってくずしてきた。
 費用を払って説明のあるチラシを受け取ってジムを後にする。

 出たら雨。
 いいかげんおじさんになってきてるのにこうしてちやほやしてもらえるのはありがたいし嬉しい。どのゲストにもそうしてるってことじゃ無いような気もする。
 なんだろね、話しやすいムードなのかな自分って。今に始まったことじゃなく昔からだけれどこれってやっぱ普通とはちょっと違うよね。きっと。

今年もEnglish Cafe。

■先生から新しいポスターをいただいてきた。
 今回はプリントでなくデータでもらったので、例年よりきれいなプリントアウトで店内に。

 English Cafeは、日大生産工学部のオーラルイングリッシュの専任講師の先生方が中心になって毎週月曜日の昼休み時間を提供、学生の自由参加を促している。

 今年で3年目かな。外国人講師のオーラルイングリッシュが2年生以上の選択授業だったのが、1年生から必修で受講できるようになってから。
 幸せだね。イマドキの学生諸君。

■同様に、TOEIC IP Prepration Classや、English Through Film、Kent Summer Proglam Prep Class、Karaoke Party、Tanabataなど、年間を通じて様々なフリーイベントが今年度も予定されている。

 同学部の語学テキストのすべてを取り扱っている日工堂としては当然に支援、協力を惜しまない。

 ってことでまずはポスターを掲示。
 みんな(日大生産工学部生諸君)参加しようね。

2009年4月23日木曜日

泉忠司先生の著作コーナー。

■「クロスロード」3部作も入荷。

 日大生産工学部の1年生に英語の講座を持つ泉忠司先生。

 教科書の他に副読本として関連書籍、さらには先生の数多い著作の中から人気の小説も日工堂で取り扱うことにした。

 評判が良ければ更に品揃えを充実するつもり。

■授業の中で先生が話してくれたと思うけれど、ここだよ。

 日工堂においてあります。

2009年4月21日火曜日

「行政書士試験専用六法2009」発売!

■全国の書店及びWeb書店には今週中の配本。
 昭和56年から発売、毎年好評の「行政書士試験専用六法」の最新版。

 文庫本サイズで内容ぎっしり1128ページ。
 価格は今年も据え置きの2300円+税の2415円でコストパフォーマンス抜群。
 行政書士試験対策はもちろん,憲法,商法,会社法の閲覧用としても。
 限定数発売のため早めのご購入をお勧めします。

 Amazonのリンクをココにいれる。

■昨年版より2ヶ月早い発売、来年版はさらに早く出すよ。  

2009年4月20日月曜日

月曜の晩の松屋。

■津田沼店で豚めし350円。
 生野菜100円は先日大久保店でもらったチケットで。

 これから職場に戻る。

2009年4月19日日曜日

日曜晩のひと泳ぎひと風呂。

■日曜日は20時閉館でプールやジムの利用はその30分前までのメガロス田端。
 終了時間まで30分プールへ。

 プールはナダモトさんヤマダさん、サービスはクリタさんセノーさん。
 挨拶交わすだけだけれどなんかほっとするね。

■体重は大差ない範囲をうろうろしてる。体脂肪率が自分的にヤバいことになってきてる。あきらかに運動不足。ガチムチに向かってる。

 いろいろ気にかかることばかり多く結局あれこれ手つかずで先送りになってしまう。
 GWは久しぶりに泊まりでソロツーリングに行ってこっちのほうのとっかかりにするかな。
 となると馴染みのまずは富士吉田YHか。何年ぶりだろ。

■どこかで夕食買って職場へ。
 さて、週の始まり。

2009年4月18日土曜日

車椅子が届いての初散歩。

■父が木曜日に退院。兄が車で迎えに行った。
 昨年1月から入院しての2度目の退院。

 金曜日に日工堂を閉めてからそのまま練馬の両親宅へ。
 バスでJR津田沼、錦糸町で乗り換えて新宿から大江戸線。
 接続がよく21時過ぎについて夕食をごちそうになる。

■あけて土曜日、昼過ぎから車椅子で父を連れだして散歩。
 父は退院後の初外出。

 車椅子は月額500円だかでレンタル。
 木曜日に届いて説明を受けたとのこと。

 ところどころで車いすから降ろして歩かせる。

■公園では南米のペルーからきましたと音楽演奏。
 母が聴くというので。

 こういう演奏はいまや珍しいものではなくあちこちで見かけるよね。
 この音楽はタダで流れてきているようだけど、パン屋や鰻屋の匂いと違って有料なんだ。彼らはそれで生活してる。
 同じ演奏でもショッピングセンター内で開催されているのとは同じようで違う。

 やはりさっそくに女性が回ってきてCD販売とカンパの営業。

 母はいくらか入れてきた。
 1000円札とか入ってたよとは言うが、たぶんそれははじめから入れてあったのではないかと。

 もちろんそれに価値を感じれば払えばいい。
 自分は別のことに使うからひとりの時は足を止めて聴くことはない。
 例えばうちのスタッフさんへのたい焼きの差し入れとか。

 100円を自由に使うためには教科書の場合たぶん5000円くらい売らないと。
 その100円、どう使うか。

 ああ,今シーズンは販売時の釣銭間違いでのロスが何千円もあったな,なんて考えてしまうから、休みの日にはできるだけ働いているひとはみたくないんだよね。休んでいる気がしなくなっちゃう。

2009年4月14日火曜日

火曜は晩から本降りになった。

■午前中は青空、昼頃に一度降ってやみ、ぱらつく程度が続いて暗くなってから本降り。
 勢いのない大粒の濡れる雨。

 明日の朝までに止んでくれると助かる。

■20歳のバイトさんは昨日で終了、25歳のバイトさんは明日で終わり、22歳のバイトさんは週末までの予定。
 みな短期バイトでは惜しいデキるコたち。
 今年も恵まれた。

 それで来週は足りるかな。たぶんなんとかなる。

4日目。

■明日で時間割がひと回り。
 トラブルは例年並みにある。売上はいまんとこ厳しいな。
 2週目に向けてリカバリの準備をしておかなければね。

 昼頃に雨が降ったけれどすぐあがり。

■教科書販売はソレとして出版事業は、「行政書士試験専用六法2009」は来週の発売が確定。

2009年4月13日月曜日

松屋牛めし300円。

■4月10日から20日まで。
 この期間は豚めしより安くなるってコト。

 +生野菜100円で400円。

 職場に戻る途中乗り換えの町屋にて。さっと。
 22時19分。

月曜の昼食は16時40分から。

■初日の木曜2日目の金曜よりは早いな。
 きょうは津田沼キャンパスの1階学食にてポークカレー320円をさらっと。

 

2009年4月12日日曜日

航空自衛隊府中基地。(FCYCLE多摩川オフ他)

■FCYCLE多摩川オフへ合流するために人見街道で府中を目指す。

 ここを使ってくるのは初めて。
 道幅は広くないが車が多くなくて速度も速すぎず快適。

■道を尋ねながら是政。競馬場をぐるりと回ってしばらく走ると見覚えのあるコンビニがあったので買い物してから多摩川サイクリングロードのいつもの休憩場所へ。
 あと10分で解散というタイミング。しばし語って解散,多摩川サイクリングロードを南下トレイン4人編成の最後尾について登戸,そこから一人になってちと走りすぎてR246。
 戻るのに瀬田からの環八を延々と北上。世田谷区内の反対車線で玉突き事故していてパトカーが来ていた。信号を起点に3台か4台か。派手にやったな。ホンの一瞬のヘマかうっかりだったんだろうけれど。
 反対車線はそこからずずっと渋滞。

■サイコーの天気。夏の陽気だ。
 環八から千川通りを東,昔は通り慣れたいたのにそこもかしこも風景が違ってしまっている。

■そのままメガロス田端。受付でコンタさんクリタさんと少し話す。木曜日に電話で昨日の屋形船の申込をしたときに対応してくれたのがコンタさん,土曜日の昼間に代金の受取をしてくれたのがクリタさん。

 まずはプール,ヤマダコーチ。彼も古いんだけれどずっと昼間なので自分はあまりなじんでいない。彼もまたそう思っているはずだがかまわずあいさつ&話しかけ。
 コースは少し混みかげん。平日の深夜とは顔ぶれが違って若い女性もちらほら。

 写真入りのプールスタッフリストが新しくなったなとみていたら,新人さんがたくさん増えて,コータローさんが抜けて…あれ,トーヤマジュリさんがいないのに気づく。3月末締めで退職されたとのこと。どへー。

■ジムフロア。サトーコーチ,昨夜の屋形船の発案と企画。夏には富士の登山を計画してるとか。
 今月のウォーキング&ジョギングサークルの開催日を確認。ストレッチと汗をかかない程度の軽いマシントレーニング。ジムフロアは平日の晩より混んでる&若い女性がちらほら。

 カトーさんとニシムラさんにも会う。ニシムラさんのスタジオレッスンに参加者?としてカトーさん,ってもスタッフとして働いたのか,見てないからわからんけれど楽しい仕事場だなー。いつもお祭りのようだね。いや,若さか。

■風呂に寄らずにチェックアウト。あとの予定もありプールでシャワー浴びたので。
 再び受け付け。コンタさんは姿を消してクリタさんの他にセノーさんイノウエさん。
 この2人は屋形船に来てたので少し話す。
 フロントは新規入会の受付で賑わっていた。

■それから一度帰宅して帝京大病院に父と母に会いにいく。

2009年4月11日土曜日

メガロス田端の屋形船。

■4月11日土曜日,浅草橋の近くの船着き場から17時半集合の18時出発のイベントに参加した。
 3月の草津のスキーイベントに参加した際に春に向けての計画があると聞いていたのがこの屋形船の花見。
 花見だとは思っていたが屋形船とは。

 ひと月ほど前には募集チラシが備えられていた。

 定員が50名,最少催行人数は30数名だったかな。内容もそうだし1万500円もするしおばさま&おじさま方のイベントかなぁ,自分は酒量がイケるひとでもなく。草津みたいに人数がヤバければ誘いがあるでしょ,と先送りにしていた。

 前回のメガロス田端がプールのみで3月31日,それも10日ぶりだった。それから4月に入って日大がよいが始まるとまったく行けず。気がつけば申込締め切り日の4月9日木曜日。

 電話でお誘いがあるほど仲の良いスタッフさんがいるわけでなく22時過ぎにメガロス田端に電話してみると最少催行人数は満たしたものの30数名,まだ空きがあるという。

 草津スキーのときにカトーさんオーサワさん(って彼はもう卒業&就職でやめちゃたけど)にたぶん誘われてたし,他に良いこともあるかもしれないのでその電話で申し込んだ。

 電話に出たのは草津にも(人数合わせで)参加してたフロントのコンタさん。翌金曜日は閉館日なので当日土曜日の開催前にフロントに来て支払いをして欲しいとのこと。その際に案内も渡すとのこと。

■土曜日の午前中は8時頃には起きて洗濯など家事。昨日の売上げを入金するためゆうちょに寄りつつ職場へ。って,最寄りのCD機1台しかない郵便局に行ったらヒマなようでけっこう他に客がきて,その都度に先に譲りながら作業してたら1時間近くもかかってしまった。なるほど。ここでこれするとこうなるのか。やっぱやってみてわかることは多いな。

 職場には兄夫婦。午後になり税理士さんがきて決算のまとめ(佐久書房のではないよ)。最初の打ち合わせが終わって姉との作業に入ったのを見計らって抜けさせてもらう。

 電子辞書の入金のための記帳と,メガロス田端への支払い。
 メガロス田端のフロントでクリタさんと話しつつ支払い。ついでに10分だけ泳いでから職場に戻る。

 職場ではまとめが終わっての打ち合わせ中。そこに加わる。
 終わって税理士さんが帰られたのが17時ごろ。おつかれさまでした。今回は先への見通しとすべきことが多く提示されて良い機会だった。

■17時頃ってあーた,17時半に浅草橋。せめて18時の出発には間に合わないと乗り遅れちゃう。

 一度家に寄って屋上から布団や洗濯ものを取り込んで持って行く荷物をセレクトしてから自転車を浅草橋に向けて飛ばす。服も着替えたかったが選ぶ時間もなくそのまま。

 まだ外は昼間の明るさ。

 えっと,浅草橋ったら,秋葉原のちょい向こうか。
 いろいろルートはあるけれど,信号が青になった方向を優先しつつ。(これするとたまに遠回りになったり迷ったりして墓穴を掘る)

 地図を見つつ走って橋の上にメガロス田端のスタッフさん3人が待っているのを見つけて,船の中へ。最後から3番目の入船。残り2人って来たのかな。

■ほぼ席は埋まっていて空いたところを探して船首の方へ。開催の6時を前にして既にみなビールを注ぎ飲み,串焼きや天ぷらを食べ始めていた。

 座ったのは,平日昼利用の40歳代以上?の主婦のグループの手前,平日昼利用の60代以上の主婦のペアの向かい。左には向かい合わせで40代の夫婦。というテーブル。

 船首側にもう1人,少し離れて膳のないところになにやら華やかな美人がいるのだが,胸に名前のシールが無い,スタッフさんですかと訊ねたらそうだという。僕は知らないなー。って言ったらイノウエさんだという。
 イノウエさんなら知ってる。フロントの目立たないけれどよく見れば美人じゃん,というタイプの。他のフロントの女性達と同様に20代,でも半ばかな,この落ち着きは既婚だなって思ってた。全部ハズレ。失礼しました。

■お台場まで船は進みしばらく留まりまた戻る2時間程度の酒宴のなかで,そのくらいかなぁ,特筆するようなことは。

 いやいや,そうだ,カトーさんが4月からメガロス錦糸町に転属になったとのこと。知らなかったなぁ。メガロス田端に行かなかったからな。
 あの元気な笑顔が見られないとなると,楽しみというか,行く動機が減るぞ。

 そか,プールにオーサワさんだけでなくジュリさんもいないとなると。他のなじんだスタッフさんはガラスの向こうにいることが多くなってるし。

■途中にメガロス田端のスタッフや設備を題材にした3択クイズが景品付きであり。こういうのは景品の内容はともかくとしてあったほうが良いよね。

 そんなわけで席を移動するでもなく近くの方々と言葉を交わしながら時間を過ごす。だいたい他のテーブルも同様だったかと。
 ヤマノウチさんワカナさんの男性スタッフも含めて,全員がそれぞれ各テーブルに1度以上は回ってきた。
 もちろんかまってもらえれば嬉しいけれどなんかスタッフさんの役割が水商売っぽい気が。

■そろっと自転車で帰宅。
 例によって最初の数杯のビールで真っ赤になったけれどそれからはウーロン茶にしてたから問題なく。
 22時過ぎだったので母に電話して入院先から外泊中の父の様子などを聞く。

2009年4月10日金曜日

はじめの2日が終了。

■木曜日、金曜日の2日が終了。
 おつかれさま。

 みなさんおつかれさま。

■スタッフさんたちと話すことで気付かされることがある。

 例年同様に忙しくしていてもしてることは同じじゃないんだな。
 週明けたらそこんとこ留意してまたやってみよう。

 新しくすることが増えたとしても、今までしてたことが不要になったわけじゃない。それにかまけて後回しになったか忘れてしまっているだけ。

■気付かせてくれる会話は大切だね。会話できる相手も大切。
 もちろんそれだって無期限じゃないから人が入れ替わっても続いてくように。

 人が加わり抜けては加わり会社自体も外と中の影響で変わりつつ続いていく。会社ってば法人ってひとりの人格というけれどそうだよなって思う。
 自分すら抜けても続いていくくらいにまで育てられたら経営者として一人前ってことかと。

日工堂ブックマーカー配布中。

■日大生産工学部での教科書販売が今日9日から始まった。
 日工堂の地図と営業時間やサービスがデザインされたブックマーカー(しおり)を今年度から配布を始めてみた。

 この大きさ,この厚さ,この紙質,少し大きめサイズの教科書などに挟むのにちょうど良いんだ。

■そして,新入学生はもちろん、2年生になって実籾キャンパスから津田沼キャンパスへ移ってきた学生諸君にも、日工堂の場所を覚えてもらわないとね。

 100メートルくらいだけれど移転してまだ1年、その他の在校生も電車通学じゃない子たちはココに移ったことまだ知らないコもいるかも。

 先生方や職員さんが学生に教科書の置いてある店を知らせるのにも便利。

■裏面には電子辞書SL901Xの広告。

 ここにたとえば大久保商店街や近隣の他のお店やサービスの広告を載せるアイデアもあって進行中。

 教科書のしおりとしても便利だと思うけど、更に受けとった人に役に立つものになればいいよね。

 ただの厚紙の切れ端っちゃそれまでだけどさ。

2009年4月9日木曜日

2009年4月8日水曜日

遅くなった。

■水曜日の京成大久保駅。
 明日からの販売に備えて今日も朝からばたばた。
 13時には新しい3人のバイトさんの顔合わせミーティング。

 そうしている間にも1本バイト応募の電話。
 今回はすごいな。
 よほど世間の募集が少ないのかな。

 中略というかばっさり削除。

2009年4月7日火曜日

京成津田沼駅にて。

■販売開始はいよいよ明後日。

 楽しかったしうまくいったし自分の才能も少し感じちゃった出来事のうちで、将来にはつながらなかったなーって思ってることがある。

 そっちの道もあったかもしれないけれどその後はそういう学びも縁もなかったし今更もうないだろうなっていう感じの。

■中学生の頃、学校の1泊のなにかで劇の演出をした。
 台本から自分一人で作って練習に参加して。

 衣装や小道具や大道具もある程度つくるような。
 それらは自分とは別に女の子たちが工夫してやってた。

 ストーリーは白雪姫のパロディーだったかな。
 それも自分が決めた。

■キャストも含め自分以外のスタッフは全員女の子だった。
 どういう経緯だかもう覚えていないけれど何十人かの女性に囲まれての準備、練習、そして本番。

 劇は大ウケだった。

 本番ではもう自分の仕事はないので観客として壁を背にして遠巻きに見ていたら、というか、最後の場面がどうしても書けずに逃げてたら、女の子たちが探しに来て、終演後の舞台あいさつで中央へ引っ張り出された。

 観客も演者もひとつになって拍手喝采。

■今回、2つの売場を中心にした販売の人員配置を練っていたら、そんなことをふと思い出した。

 あ、これも演出じゃん。
 そか、これってイベントだったんだな。

 なんだ、つながってたのか。
 気づかなかったなー。

 このビジネスにとりかかって5年が経ち、ストーリーが把握できてきたからかな。舞台も揃って人材にも恵まれて。

 あー、そういや、スタッフは女性ばかりだ。

恒例の両替。

■お札はいいとしても、10円玉を16本、100円玉を16本。
 紙袋ではなくて布袋で来てみたけれどやっぱ切れちゃうくらい重い。

 ここ、駅からけっこう歩くし。

■50円玉8本は両替を断念。また今度。
 袋が不安なのもあるし、ここまででも両替機を32回操作してんだから。

 時間かけるより両替手数料払った方がいいんだろうかって毎度思う。
 始まってからのはどうしたってかかるんだし、と今回も。 

2009年4月4日土曜日

土曜日の店舗設営。

■実籾キャンパス内の特設店舗の設営と受荷。
 日工堂にも2年生以上の教科書が入荷。
 9日の授業開始=販売開始に向けて着々と進む準備。

■津田沼キャンパスは毎年恒例の観桜会で地元の方々に大学校内を開放。
 実籾キャンパスの桜も満開。

2009年4月3日金曜日

町屋のマックで仕事。

■日工堂を18時半頃に閉めて帰路へ。
 きょうは面接を2件と津田沼で銀行を行ったり来たり。

 月曜日のDOMO習志野版に一番小さく乗せてもらって、申し込みが10件近く。多いのはありがたい。面接をすることで時代と世の中がよくわかる。

■スタッフさんは実籾売り場の準備で忙しい。

 閉店間際に不調のYahoo!ADSLモデムの代替品が届く。

 見慣れた黒いタイプの代わりに届いたのは白いルータータイプ。
 低速向けもこれになったのか。
 場合によっては不便なんだよな。
 取り付けは明日。

■職場には寄らずに直帰。
 明日の朝から職場だからね。

 移動しながらも昨日今日で面接したバイト候補さんたちに結果連絡。
 乗り換えの町屋で城北信金、マックへ。

 ビッグマックセットがケータイクーポンで450円。

 マックで書類を広げて検討。電話連絡。
 不足なくかつ無駄なくというのは難しいよね。

 町屋のマックは尾久のマックより空いていて仕事がしやすい。
 町屋には近くにファミレスやミスドもあるからね。

2009年4月2日木曜日