12名が集まった。
先日のメガロス錦糸町のイベントに参加した際に誘ってもらっての初参加。
雨もあがって1周5kmを2周走って銭湯に戻り風呂、そして近くの中華店で打ち上げで21時過ぎまで。
良い1日。
■明日の昼からのステップに誘われる。
こうしてどんどんつながっていく。
雨もあがって1周5kmを2周走って銭湯に戻り風呂、そして近くの中華店で打ち上げで21時過ぎまで。
良い1日。
■明日の昼からのステップに誘われる。
こうしてどんどんつながっていく。
ムトーさんカトーさんサトーさん。
シューズを300円で借りてみた。
マシントレ15分、トレッドミルを時速12kmで15分。
■メガロス田端で良く会う若者がフリーウェイトにいた。
都合で3ヶ月だけゴールド会員になったとのこと。
それが終わったら自分と同様に錦糸町の東エリア会員になることも検討中だとか。
日大生産工学部の学生さんたちには教科書の入荷情報やその他教材の購入情報を、他のお客様方も含めてでは各種セール品のご案内や通販情報など。
ぜひどうぞ。
■以前に日工堂の店長ブログを作ってみたこともあったのだが進行中のプライベートのブログの他に別のブログを更新するとなると非常にしんどい。
アフィリエイターでは商品ごとにいくつものブログをやっているひとは少なくないようだが、数年間いくつものブログを使ってみている実感として、いくつものブログの更新は本業の片手間にできるものじゃぁないと思う。
■また、プライベートのブログは、ジャンルを限って書いているわけではなく、仕事のことも書いているので内容がだぶる。
かといって仕事のことを書かなければ、生活の大部分の情報が抜け落ちたブログになる。
個人の問題として,内容を分けていくつものブログを作れたとしても、それらをあわせて読んでもらうのはムリ。
ならばと、仕事関係についてはそのまま同じものを別ブログにも投稿すればいいかというと,それもまたうまくいかない。文体とか、内容とか。変更が必要。
ってことで結局は中心となる総合的なひとつのブログ以外は置き去りになってしまう。
■今回はそのタイトルの通り、日工堂のスタッフさんたちが交代で更新していく。
すごいなぁ、ついにそこまでになってきたか。
もちろん自分も書き込むし、一度アップロードされた投稿に情報を追加したり修正をして内容のわかりやすさと正確さを確保する。
■どうやって実現するか、キモはご想像の通りなので省くとして、広告の少なくてお気に入りのブログサービスBloggerで始めてみたら、初日にして不具合が。
それはここ。>http://nikkodo-staff.blogspot.com
上の写真のサイトね。
これ、なんとケータイのブラウザから読めない。
どうやら仕様らしい。
学生さんたちはケータイで読めないといかんでしょ。
日工堂のスタッフさんでもPCを使ってないひともいるし。
ってことで、急遽アメブロに引っ越し。
アメブロが好きってワケじゃない。
2つ見比べればどっちが見やすいか一目瞭然でしょ。
オリジナルスタンプ。はんこ。
しっかりしてる。透明の台座がスマートだ。
■データ作成費(版代)も含めて1コ税込3150円で。
それでデザインもしちゃう。安すぎるかな。
たいしてオーダー無いかも知れないしまずはいいでしょ。
日工堂か佐久書房で注文を受け付けます。
そか、申込用紙も用意しておこう。
お店の地図はこちら。>http://www.nikkodo.biz
■大きさは次の4つから選べる。
大25×67mm、中15×55mm、角28×23mm、丸25mm直径。
写真の見本は大サイズ。
どれでも同じ価格でしちゃう。
■背景に写っているのは2コ目に作ろうと思っている日工堂のハンコの原稿。
パンフレットやチラシや保証書の店名欄に押すヤツね。
とりあえず1コ目が無事に作られて届いたので、次にどれだけ細かい文字のデザインができるかなって実験を兼ねる。
できあがったてきらまた報告するね。
ストレッチして10分走って10分泳ぐ。少し話す。
良い日だったな。
と、うっかり思う。
こんなことでその前のことなどすっかり忘れてしまうんだな。
マヌケてるものだ。
さて、23時半。
職場でざざっと調理。
作っているうちに気分が切り替わっていく。
さて。
■追記。
レシピは、パスタ100g、塩、オリーブ油、切れてるバター1ブロック(オリーブ油が足りなかったので)、トウガラシ1本、乾燥ニンニク少々、新タマネギ半個、ナス大1本、ホールトマト1/3缶、ケチャップ、コショウ、粉チーズ、鶏卵1個、マヨネーズ。
上手にできた。
左にちらりと写っているのは現在進行中の『行政書士 条文別完全マスター』のカバーのカンプ。
11月の行政書士試験に向けて、1巻、2巻共に6月の中旬には発売予定。
松屋の豚めしが値下げして320円になってからしばらく経つ。
ポスターが正面にあった。
もちろんキャッチコピーは大きく「値下げ」。
で、傍らに斜めに2行で、
「がんばるアナタを 松屋は応援しています。」
なるほど。そいういことなのね。わかってるな、松屋。
キャッチコピーの次に目立つように商品名ってのはセオリー。「豚めし」。
それが左下。
右隣に同じボリュームで赤く価格。
商品名の傍らに「味噌汁付き」。
だよね。これは主張しないと。
右下にカコミで「キムチ豚めし」。なるほど。
もちろんキホンはすべて縦書き。力強さだね。
背景に赤い旗というのだけ謎。ムードは出てるけど。
■並んだポスターは3種。
他に「チーズ入りハンバーグ定食」。「山かけ漬け鮪丼」。
それぞれ良くできているよ。
本体裏側のパーツがカメラの周囲部を除き新品になっただけで、縦のときもこうして開いて持ったときも手触りが新鮮。違うものだなぁ。
■日工堂に向かって移動中。
■13日に修理に出していたアドエス(Willcom W-ZERO3 Advanced[es])が今日26日の11時前に届いた。
13日間か。前回より2日遅め。
X02HTからの更新もこれが最後かな。
少し慣れてくればこれはこれで良い機種だと思う。
また、使いにくいところを解決するための工夫もできるんじゃないかな。使い込んでいるひとはたぶんそうしてると思う。
続きはまた。
■追記。
父の散歩を母として戻る頃には雨も上がって晴れ間が見えて暑くなるぞーって感じになった。
小一時間休んで16時頃に両親宅を出て15kmを走って17時頃に帰宅。平均時速はメーター読みで24km/hってとこか。
着いて母に電話したら練馬区は雨が降り出したという。荒川区はまだその気配無し。
家のことを少しして19時半にメガロス田端に向かう。少し雨がある。
サービススタッフはイノウエさんとセノーさんと背の高い眼鏡の新人君。
プールにはナダモトさんとガラスの向こうにヤマダさん。
それなりにすいている。15分泳ぐ。
ぜーはー。きょうは水が重い。
風呂も日曜日は顔ぶれが違う。チェックアウト時には受付カウンターにクリタさんも見えた。日曜日のサービススタッフは古株がけっこういるのかな。そういえば,昨日土曜日はナカムラさん以外は新人の女のコを集めた感じで華やかだった。
スタッフボードを少し見る。先日みたらまだ加えられていないスタッフさんがいたので。こうして写真を撮ってもX02HTだといいぐあいに解像度かピントか手ぶれかのせいで顔や名前が読み取れない画像になる。自分にとっては役に立たないわけだが。早くアドエスが戻ってこないかなって,昨日土曜日にウィルコムから電話があって火曜日の午前中に届くとのこと。だいたい予想通り。
雨はすこし多くなってる。そのまま職場へ。途中,マクドナルドでビックマックセットを買う。ドライブスルーを優先していて待たされてちと不機嫌になった。手際の悪い女のコひとりにこっちを任せとけばいいって感じで。それってどうよ。
職場に来て夕食してこれらを書いていたら雷がガンガン鳴り響き雨音が聞こえてる。夏の雨。
■追記。
土曜日は夕方になってから外出,またも天気予報通りにはならず初夏の良い気候。まずはメガロス田端でひと泳ぎ。
受付はナカムラさんと新人の女のコたち。
プールにはタケムラさん。土曜日の他に水曜日もクローズのシフトになったそうだ。
5分だけ泳げた。
去り際にもういいんですかってタケムラさん,そりゃ,時間ですよ。どっちがスタッフだか。
あぁそういえば以前も他のコーチに同じこと言われたな。
風呂に入ってサービスカウンター。
ナカムラさんにひとつ確認したら質問。いつも終了間際ですよね,風呂だけなのかと。うむ。確かにそう思われても仕方ないけれど,プールで泳いでいるとこたえる。今夜は5分あったので4往復ぐらいしたと。隣の新人ちゃんがおおげさに感嘆の声をあげる。それはすごくない。早く慣れましょう。
21時過ぎ,雨になるかもといわれていた割にはまだ良い天気。母に電話してこれから向かうことになる。
そのまま自転車で練馬区の両親宅へ。
十条から環七を経由してR17から徳丸を通ってR254を横切った頃に雨が降り出す。
この雨は翌日の日曜日の午後まで降ることになる。
22時頃に両親宅に着いて夕食をごちそうになって泊まる。
15分だけプール。
あすは閉館日。
続きがあればまた。
■続き。
サービスフロントのナカムラさんの顔を見るのが目的の木曜日。その2週目。残すところあと1回。それも励みにして今週も先週に続いて月~木を毎晩来ることができた。
毎朝、あるいは毎晩に、ちょいとプールとかジョギングとか、そういう生活パターンはあこがれでもある。
ドアを出た周辺の環境がソレ向きなら朝のジョギングもおしゃれかと。帰りに早開きしている作りパン屋で朝食を買ってきたりしてね。
またもギリギリ22時半を過ぎてから職場を出てメガロス田端。
実際は毎晩バタバタでそんな優雅なもんじゃない。
フロントにはそのナカムラさんと背の高いメガネの新人君。
プールにはナダモトさんと新人君。あと、名前は覚えていないけれど、以前にプールにいたスタッフさんがいたな。利用者としてか、スタッフとしてか。
プールでは15分。最初に数往復して時計を見ると残り10分。こないだ最初の5分で1往復と書いたけれど、少なくとも4往復はしてる。数えるのは苦手。
あがる頃にプールの中にタケムラさん。ウォーキングレーンから入って1,2往復したあとに、スイミングコースで泳ぎ始めていた。
もちろん、みつけたときとあがるときにあいさつ。
風呂に入って帰りにまたナカムラさん。
馴染んだ人がどんどん減って新人さん新人君が一気に増えた。名前を覚えるのがいいかげん面倒になってきたし覚えても呼ぶ機会なんて無いのもわかったけれど、いつまでたっても新人さん新人君ではないし、ただのフロントさんコーチさんではつまらない。
食べたら行くよ。
■追記。
ご飯(お昼の仕出し弁当の残り)1人前相当、切れてるバター(食用油の代わり)2ブロック、乾燥ニンニク少々、トウガラシ1本、新タマネギ半個、魚肉ソーセージ1本、ケチャップ、コショウ、鶏卵1個、とろけるスライスチーズ。
ピリ辛のケチャップ焼き飯。
「昔から」と書いてしまったら昔話が始まってしまうのだが,長くなるので簡単に書くと,高校生の頃,初めてのスポーツ自転車を買ったのが,その頃はサンシャイン60の近くにあった「Mr.Charly」だった。「レザス」というオリジナルのランドナー。
■話を戻して,池袋に行ったのでついでに「チャーリー」まで歩いた。
普段使いのMTBシューズでいいのがないかな,ってのとか。
すると,先日に荒川サイクリングロードを走った際に紛失したトピークのポンプの部品が品揃えしてあったので買ってきた。
以前からポケットロケットマスターブラスターってのを愛用していて,いつもフレームにつけてる。
丈夫で良くできてきて不便はないけれど,もっと長いと更に楽なので,泊まりツーリングや輪行でのレース用にとスピードマスターブラスターっていう長いのを少し前に買い足した。
その先っちょ(口金部)をどこかに落としてきてしまったってこと。
■こういった細かな部品も在庫しているのが池袋の「チャーリー」や御徒町の「ASAZO」の良いところ。
シマノやCATEYE(キャットアイ)やPolar(ポラール)のがあるのは知ってたけどTOPEAK(トピーク)のも置いてあるんだね。
必要なのは,先のフタの部分だけなのだが,この部品には内部のパーツも加わって441円。
キャップの部分を長いのに付けて,残った内部の部品は古い短いののと交換した。これで長短の両方ともが快適。
ついでに,フレーム台座用のゴムも1つ切れてしまっていたので予備用に買ってきた。それが315円。
■続き。
こうしてamazonで調べると,すべてアマゾン価格よりも安く買ってる。送料も無料だった。
さて,ロードタイヤ,今乗っているブリジストンアンカーの前はANTARESのクロモリフレームのロードだった。
移転前の志木のヨシダサイクル(現在の志木のワイズバイシクル本店)で,フレームだけ買って,自分で組んだもの。
その頃はロードホイールといえばチューブラーだった。ホイールも自分でスポークとリムから組んだ。アンブロシオのリムが安くて軽くて良かったな。
タイヤは店では入門グレードのものや,ちょっと高いけれど定番のコルサ,これだってどちらかというと低いグレードだった。
それと,グレードの高いのが安売りしているのを狙って買ってた。タキザワサイクルのカタログ通販で,シーズンごとに安売りチラシが郵送されてきてそれで買うことが多かった。Panaracerのお買い得品が多かったな。
それで,国産品のつくりの丁寧さを知ったんだった。
そんなこともあって,今のクリンチャーホイールのバイクに乗り換えても,Panaracerのタイヤを使ってる。
安くて軽いの。と,選んだのがPanaracerのStradius Elite Light。Stradius Eliteよりも軽いのに安いという不思議な製品。
そうそう,タイヤって軽い方が高い。普通はね。
それをずっと使い続けていたんだけれど,今年からそれがなくなっちゃった。そのかわりにCLOSERというこの製品が新発売された。
ちょっと気になってるのがPanaracerのクリンチャータイヤのやわさ。素材の劣化,つまりひびわれは,チューブラーの頃から早かったけれど,タイヤサイドとか,それより更に傷みが早い気がする。他のメーカーはどうなんだろ。
続きはまた。
■続き。
20日水曜日,5月末って早速に難しいなぁなんて思案してたら職場を出るのが22時半になってしまった。
メガロス田端の平日の利用時間は23時まで。職場からまっすく行けばそれでも少しは泳ぐことができる。
踏切で待たされる。そうだった,この時間は必ずこの列車(電車ではない)が通る。
寝台列車「北陸」の金沢行き。
尾久の操車場から上野駅方面へ。
向かってくる先頭には牽引車両がなく,客車の連結部分(というのかな)に車掌さんがしゃがんでいる姿が見える。そこで操縦はできないと思うので,どうやってるかわからない。
がたんごとんとA寝台&B寝台の車両がいくつも通り過ぎ,最後に牽引車。ディーゼルのやつかな。見送るときに初めて「北陸」というヘッドマークが見える。
これを見送って上がった遮断機をくぐってからでも少しは泳げるのは知ってる。
でも急がなきゃ。
■フロントにはまだ名前を覚えてない女性スタッフが2人,プールではナダモトさん,あと,名前を覚えていないスタッフが2人。
新しい人の方が多いんだからしかたない。というか今夜はまだ考え事の続きモードだからかえって好都合。淡々とすべきことをして。
15分ある。シャワーを浴びてすいているコースを選んで2往復。ぜーぜー。まだ10分もある。
考えすぎてわからなくなってしまってるのかもってくらいの自分の平泳ぎ。タイムは往復で55秒くらいなのはあいかわらず。普通にがんばるのと限界でがんばるのとでタイムは変わらない。
いちどパーソナルトレーニング頼んでみようかな。なんて考えつつ。
それもこれも,自分は運動しながらよく考え事をする。
泳ぐのもそうだし,走るときも自転車でも。淡々と体を動かしている時間の中でいろんなことがらが頭の中を巡っていく。
そんなんだから地図を確認しながらのツーリングは苦手なんだな。
時間いっぱいまでいて風呂へ。
とくに知人に会うでもなく今夜はおしまい。
■自分のスポーツってこんなんがいいのかもね。他のことをぼーっと考えていても淡々とできて,ケガもしないような。
ブラジリアン柔術はもう1年以上さぼってる。
あれは,難しいんだ,逆に,ブラジリアン柔術のことをその時間以外に,例えば仕事の合間にも,考えていないとうまくなっていかない。
練習中にも技の説明を集中して聞いて,それをすぐに自分でやってみられなくちゃならない。相手もいるから迷惑かけちゃうし。ぼーっとなんてしていられない。で,やってみたことはすぐ忘れちゃうけどそれもいけない。
スパーリングもそうだよね。もっと基礎ができてくれば別かもしれないけれど,いくつもの技と体裁きをカラダが覚えるくらいにならないと。
小学5年から始めた剣道ならそのくらいにはなっていた(2段)から,水泳ほどとはいかないまでも,あるていどは無意識にできた。あれは柔術のように相手とカラダを密着させるワケじゃないからってのもあるのか。
なんてことも考えながら泳いだり風呂につかったり。
「考えることは眠ることと似ている」というのは,以前に実感というか発見したことで,別のブログのタイトルにしてるけど,「運動することは考えることと似ている」というのもまた自分にとってはそうなのかも。となると,泳ぎながら,自転車やRUNしながら眠くなったりするのはつまり「運動することは眠ることと似ている」からなのか。
両方だな。
火曜の晩のメガロス田端で25分だけプール。
■追記。
ひきつづきSoftbank X02HTからのメール投稿でここ(とYahoo!ブログ)を更新しているのだが,X02HTで送るメールのタイトルに半角40文字以内に制限されていて(なぜだー!)それが不便。
今回も「平泳ぎが遅いのか俺が遅いのか。」で送信しようとしてNG。
スライドして開かなくても使えるキーボードは便利だが,やはりこの小さなキーでアドエスなみの長さの文章を打つのはムリ。
早く修理を終えて戻ってこないかな。前例では早くて今週末,たぶん週明け。
■さて,夕食をどうしようかと思案しつつ請求書など作っていたら22時を過ぎる。
職場に食材は足りず,かといって一度帰宅して夕食ってのはキケン。出られなくなる。
ってことで,吉野家に寄って豚丼330円ゴボウサラダ120円,さっと食べてメガロス田端へ。
■サービスフロントにはクリタさんコンタさんともう1人新人君。
ジムフロアへの階段の下あたりにキタムラさんを発見。歩み寄ってあいさつ。
プールには,新人君,ガラスの向こうでヤマノウチさんがPCを前に新人さんに指導されてるのかなー,そんな様子。
昨日の教訓を生かして左のコンタクトレンズを外して来てみた。晩にちょっと泳ぐくらいだからそれでも大丈夫かなと。
23時の利用終了時間までいて風呂へ。
脱衣所でまたキタムラさんと遭遇。なんかきょうは笑顔ない。自分なんかしたかなー。
風呂出てコンタさんにチェックアウトしてもらって退館。
■追記。
確かメガロス田端に行ったのはいつもより少し早め,22時頃だったと思う。フロントスタッフになじみの顔はなく,プールスタッフもまた同様だったかと。
ヤマノウチさんがガラスの向こうに見えたかな。新人スタッフが増えてベテランはその指導などに忙しいのだろう。
今月はだいたいそんな感じ。
この時期に異動や退職者があり新たなスタッフが入るのは例年のことだけれど,今年はなんだか極端だなぁ。いままで親しんできたメガロス田端じゃないみたい。この期間に通う気を失ってしまう会員さんもいるかも。
自分はフロントとプールが主なので,ジムとスタジオが主な人はまた違った印象なのかも知れない。
労働力の流動化が実現すれば春に集中することは避けられるのか。
■さて,コンタクトレンズ。
久しぶりの両眼にハードコンタクトが入った状態は快適。
しばらく左目のみ使い捨てタイプを入れていたので,ちょっと異物感があったけど1日で慣れる。
ハードコンタクトレンズは,使い捨てタイプを含めたソフトコンタクトレンズよりも「目が涼しい」。
対してソフトコンタクトレンズには,装用時にレンズの縁が見えず裸眼同様の視界感覚があるというメリットがある。
1日の装用時間が長いほどに前者のメリットが生きてくる。
プール。新しいコンタクトレンズで見る風景はすっきりくっきり。
すいているコースを見つけてゆっくり泳ぎ始めると,2往復目にまばたきで左レンズが落ちる。
「あらー」ってことで注意深くゴーグルを外し,ゴーグル内に落ちたレンズを拾って再び装用。
ゴーグルを吸い付かないようにつけてみたらどうだろう,とか,意識しすぎてまばたきが多すぎたかな,とか,試しつつ泳いでもまたすぐ外れてしまった。
こりゃ,ダメか。残念。
ハードコンタクトレンズの場合には,レンズのカーブを変えてみてもやっぱり左は落ちやすいんだ。
ゴーグルを別のにしたり,つけかたを工夫すれば落ちにくくはなるかもしれないが,落ちるかもしれないのでは気になってリラックスして泳げない。
右は大丈夫なんだけれどなー。
これではちょっとムリなので利用時間を残してあがって風呂へ。たいして泳げなかったな。
■いつもの23時に15分早いだけで風呂はすいていた。
風呂でも知り合いに会うこともなく。
■中学生の3年生から眼鏡をかけ始めた自分は,高校の3年間も眼鏡で過ごし,大学に入学してコンタクトレンズに変えた。4年間の眼鏡生活の煩わしさから解放されたときの喜びは大きかった。
オートバイのヘルメットもスキーのゴーグルもなんの心配ない。スポーツはもちろん,そのあとの洗顔も問題なくばしゃばしゃとできる。風呂にだって平気。海やプールでも問題ない。装用時間も厳密なものでなくたまにはそのまま眠ってしまっても平気。(以上,あくまでも自分の場合で同様にされる場合には当然に自己責任で)
■最初のそれは東レの最新の酸素透過型のソフトコンタクトレンズで,そのための検査をすれば連続装用も可能という高性能なもの。メンテナンスも思っていたよりずっと楽だった。
今と違って,セットで購入するとケースやらメンテナンスキットやら収納用のオリジナルポーチやらなんだかたくさんついてきた。そのぶん高価なものでもあった。
池袋のビックコンタクトとはその頃からのつきあいになる。
■ソフトコンタクトレンズを大学の4年間使用した後,同店でハードコンタクトレンズに変更した。
ボシュロムの酸素透過型,EX-O2。現在に至るまで紛失や破損で交換しつつ,同じ度数で使い続け,更に使い捨ての「ワンデイアキビュー」を併用することで現在に至っている。
■ハードコンタクトレンズはコンタクトレンズの王様。
管理が楽で,耐久性が高い。ということは経済的だということ。その上に瞳への負担が最も軽いという良いことずくめ。
ただし,ソフトコンタクトレンズより外れやすいのは確か。普段の利用では滅多なことでは外れるものではないが,目にゴミが入って何気なくこすったとたんに飛んでいってしまうことはある。あ,これはソフトコンタクトレンズでも外れる。でも,ソフトの場合は,目にゴミが入っても痛くなることは少ない(これはこれで危険),たとえ目をこすって外れても目や指にくっついていることが多く,ハードのように遠くに飛んでいってしまうことはない。風が吹いていたらもうどこまで飛んでいってしまうか想像できない。
そこで,ハードコンタクトレンズに使い捨てのソフトコンタクトレンズを組み合わせることで更に完璧になる。
普段はハードコンタクトレンズを利用していて,旅行やスポーツ(とくに水泳,長距離の自転車)をする日には使い捨てタイプをつけるのが最も安心で安価な快適コンタクトレンズライフ。
■ところが週に半分以上プールに行くようになると,それも毎日10分でも泳げれば行きたいと思って生活していると,毎日がワンデイアキビューになってしまう。それは割高コンタクトレンズライフだ。
ってこで,ハードコンタクトレンズのままプールに行くことも増えた。それでもわりと平気。
ところがこの1年くらい,左のレンズがプールで外れる。いまつけているゴーグルとの相性かな,大会に出るようになってきつくつけるようになったせいかもしれない。
ハードコンタクトレンズの場合だけかと思ったら,ワンデイアキビューでもときには外れることがわかったので,まず先に,使い捨てタイプのレンズのカーブを変更してみた。
その結果が良好だったので,今回は片玉をなくしたままのハードコンタクトレンズについても試してみようかと。
■ビックコンタクトで買うメリットは,紛失や破損での購入や使い捨てタイプの買い増し時に,以前と全く同じレンズならば処方箋の発行が不要なこと。つまりそれに要する診察も不要。余計な時間と費用がかからないから気軽。
ワンデイタイプも一見高めの価格表示だが,診察料などがかからないからさほど変わらないしポイントも付く。
ただし,今回のようにレンズのカーブを変えての購入となるとそうはいかない。街頭チラシ価格と数百円の差が出たため,ワンデイタイプは他店で購入することにした。時間はかかっても毎回診察を受けられるのは安心でもある。
■片玉だけでも良かったが,残った片玉が傷だらけで汚れもあるという。今まで,ハードもワンデイも左右両方のレンズが同じ度数,同じカーブであったため,左右の使い回しをしていた。使っている間には何度もなくしたり破損したりして購入してきたが,このレンズはもしかしたら,数年前,へたすると10年以上利用しているものかも知れない。
ってことで,この機会に左右両方のレンズを購入することにした。
検査してみたら左の視力が落ちているという。うーん,先日ワンデイタイプ購入したときの検診では問題なかったのに。とも言っていられないので,1段階-0.25を加える。更に希望に添ってカーブを1つ強める。右のレンズはいままで使用していたままのスペック。これで高校卒業以来続けてきた左右レンズの使い回し(もちろんこれも自己責任で)ができなくなった。
■その他,疑問に思っていたことなどたくさんの質問に答えてもらうことができて,有意義な診察だった。担当してくれた店員君にもいろいろ教えてもらった。
さて,効果は。
続きはあとで。
■続き。ここ以外にも遡ってあちこち追記してるからご興味の方はどうぞ。まだ書ききれていないのもあるからそれらも追々。写真もあとでまた追加する。
で,17日日曜日,10時半にメガロス錦糸町に集合だから10時に着くつもりで9時過ぎに出れば間に合うだろうと,3時過ぎに就寝,7時のアラームが鳴る前に目が覚める。
雨がざんざと降ってる。
金曜日にムトーさんが雨でも室内で何かを工夫しますといっていたので,休むわけはいかんだろと思い直して起きる。
でもなぜか10時10分前に出発。前回のイベントで遅刻してるので非常に焦るが過ぎた時間は戻せない。その頃には雨は上がり濡れた路面を見なければウソのよう。
JR尾久駅で幸運にも数分の待ち時間で電車が来てJR上野でも2分待ち,JR秋葉原でも同様でJR錦糸町駅に10時20分着。
自転車でも30分の場所へ乗り換え3回ってどうよ,なんて思いつつ順調に乗り継ぐことができてラッキー,30分くらいで錦糸町へ。
楽天地ビルの正面の赤信号で一番待たされた感。それとエレベーター。
エレベーターでは同じく7階で降りるご夫婦と一緒。受付でムトーさんをみつけてあいさつだけして急ぎロッカールームで着替えてサービスフロント前へ。10時半を少し回っていたがまだなんとなく人が集まっている状態。
少ししてムトーさんが来て集合,点呼されロッカーキーと交換にスーパーヴァームを1缶ずつ受け取る。
それで乾杯して開催。初めて飲んでみたら通常のヴァームよりもマイルドで飲みやすかった。
ヴァームは15年ほど前,自転車レースを始めた頃に新発売され仲間との思い出深い商品なのであの飲みにくい味もまた嫌いではない。
今回は16人参加とのこと,2名がまだで1名が遅れてくるとのことで12名+ムトーさんでぞろぞろと錦糸公園まで歩く。ムトーさんは歩きつつ参加者にまんべんなく声かけ。
公園についてストレッチ,預かり荷物があるかを確認,トイレの位置などアナウンス。まずは1周を一緒に走りましょうとの言葉で走り出したのが10時40分頃,11時45分まで走るとのことで,徐々に集団がばらけながら時間まで。
走りながらペースのあう数人と言葉を交わす。
詳しくは割愛。
終了してストレッチしてメガロス錦糸町へ戻る。
この練習会はサークル認定されておらずイベントとしての開催だが毎月第3日曜日に実施されているとこのと。参加費300円ならスーパーヴァーム付きだしイベントのままで良い気がする。来月6月も開催の予定とのこと。
また,メガロス本八幡との合同でのランニングイベントも企画中で,そこにメガロス田端も加わって3店舗の合同企画になりそうだとのこと。
なお,今回のイベントに参加されていた(行きのエレベーターで一緒になった)ご夫婦が5月30日に皇居を走る会のプリントを配っていて自分にもくれた。せっかくなのでそれにも参加させてもらうつもり。
ロッカールームでトップスのみ着替えてジムフロアへ。RUNで硬くなった筋肉をじっくりストレッチしてからいつものマシントレーニングを2セット,エアロバイクを負荷10で90回転で15分。ムトーさんにサインをもらってシャワーを浴びて,帰り際カトーさんにあいさつして13時過ぎにメガロス錦糸町をあとにする。
遅めの昼食を先日も利用したJR秋葉原駅構内のそば屋で済まし(うな丼かけそばセット600円),先日検眼検査して申し込んでおいたコンタクトレンズを受け取りに池袋へ。
■追記。
5月16日土曜日,最近は帰宅後の深夜に録画したテレビドラマを見ることが多くなった。
それでも土曜日は平日と同じ時間に起きて洗濯など家事。しかしまぁ,部屋の片付けと掃除はさぼりっぱなしでちとひどい状態。訪問者がずっとないのもいけない。
昼前に職場,兄と昼食してしばし仕事をしてから兄の運転で練馬の両親宅へ。退院後の父の発声トレーニングにカラオケに行こうというのがこの日になったということで。
両親宅でしばし休んだあとで15時過ぎから出発,数キロ先のカラオケまで母と兄とで杖突き歩く父の手を引いて,つまりこれもまた歩行のリハビリ。
2,3度の休憩を挟んで到着。以前両親だけで行ったことのあるカラオケは階段が急で今の父には降りることができない。ここは母の使う整骨院の近くなのでエスカレーターがあることを事前に見ていたとのことで。
しかし行ってみれば,2台並べられたエスカレーターは固定の階段として利用されていた。
前後で守りながら無事に上る。
両親と兄と自分の4人で1時間半を過ごす。
帰る頃には日暮れ。
今度は自分が手を引き歩き、母は先に行き夕食の買い物、そっちもちと心配だったので兄に追わせる。あうんの呼吸で分担して素早く動けることに改めて兄弟がいることの幸運を思う。しばらくは父と2人で歩く。休憩をしているところに母と兄が追いつく。さらに支度のために先に母が戻る。それからは兄と2人で父をサポート。
無事に両親宅に戻って夕食。兄がビデオカメラを持ってきていてカラオケの様子を録画していた。初めて自分が歌っているのを自分で見た。父がとても喜んでいて良い1日だった。
22時過ぎに兄の運転で職場まで戻る。
■追記。
5月15日金曜日,日工堂からの帰路,金曜日は残念ながらメガロス田端は定休日でひと泳ぎひと風呂でサッパリ気分とはいかない。最寄りの京成大久保駅から次の京成津田沼駅で特急に乗り換え(船橋で乗り換えるなら不要だった)京成船橋駅でJR船橋に乗り換え,快速でJR錦糸町,ここで総武線に乗り換えるところを下車,上記の松屋は錦糸町の商店街の中。
錦糸町ではR14号の渡った向こうの松屋と,駅の反対口の松屋に行ったことがあったが,今回更にもう1つの松屋を見つけたのでそこで。
しかしまぁ,ひとつ駅の近くに3つも松屋があるとは,池袋でさえ駅近くには2つじゃなかったかな。
牛丼屋戦争については先日書いたとおり,高校の頃からの松屋ファンの自分は松屋の動向を主にもちろん吉野家をウォッチして更にその他のニュースをキャッチするってとこ。
ハンバーガーはマクドナルドの動向を主に。ファミレスやコンビニやスーパーマーケットの状態は,庶民の生活とそれに対しての商業と経済の動きを反映しているから,おもしろいことがたくさんあるよね。
家電販売店やスーツ専門店の動きもまた。
■で,腹を満たして元気になったワケじゃないけど,せっかくなのでメガロス錦糸町。
先日の「藤の花」のイベントの際にムトーさんから紹介され申し込んだランニング練習会が日曜日にあるので,その前に1度くらい顔出しておいた方がよかろうかと。
4,5,6階に居酒屋を収納する楽天地ビルの7階までエレベーターで。
こちらが見つける前に美人フロントのサトーさんが「あらっ」と声を出す。意外?
ちとびびって「こんばんは」とだけあいさつして着替えつつそういえばと思い出して,ジムフロアに行く際に「こないだはごちそうさまでした」と改めてあいさつ。その奥にトバさんが見えたので「トバさんも」と声を出すのと同時に彼女からも声。
ストレッチをじっくりしたあとにマシントレーニング×2セット。
エアロバイク負荷10を90回転で30分。なんとなくしてたのを確かめたらこれで時速29km。なるほど,それなりには正確なんだな。
いくつものマシンの向こうの視界にムトーさんが見えたら彼女も気づいて元気にあいさつ。
汗だくになったらトレッドミルで時速11kmを15分。
これで終了してムトーさんにカルテにサインをもらう。途中から現れたのはスタジオレッスンを受け持っていたとのこと。
こちらが言う前に日曜日楽しみにしていますとの言葉,雨になりそうだけれどその場合には室内でのトレーニングにかえて行うとのこと。楽しければなんでも良いですとこたえる。
そんなわけで半年もごぶさたしていた錦糸町に4月24日以来毎週来ている。カトーさんが田端から錦糸町に移ったのがきっかけになっているのと,錦糸町のイベントがタイミング良くあってさらにそれに誘ってもらえたのと,田端のスタッフが入れ替わってなじみのひとが減ったのと。そしてなんだかモテてているのと。こうしてちやほやしてもらえる期間はいつまで続くんだろうか。
結局22時過ぎになり,誰もいない職場には寄らずに帰宅して23時頃。
新宿駅で埼京線から乗り換え。総武線が錦糸町で人身事故とのことで、待っててもかかるだろうと歩いてきた。
JRでひとつえき、初めての場所でも迷わず。予想通りたいした距離でもなく。
総武線は買い物を終えてもまだ動き始めていなかった。
■追記。
そんなわけで帰りもまたJR新宿駅まで歩く。
新宿は,活気にあふれている。歩く人,働く人,若い男女が多い。地方からの人の感想で「東京は祭りでないのに人が多い」というのと「東京は美人が多い」というのがあるが,確かに若い女性はみなおしゃれにして芸能人のよう。とくにこの季節は多い。それは東京に来たばかりのコたちが多いから。
東京に来たらこういう服を着て髪をして,こういう部屋に住んでこういう場所でバイトをしよう,なんてところだろうか。
それは別に東京じゃなくたってできたことも多いはず。東京に自由があるわけじゃないけれど,実家を離れて来たコたちにとっては東京は自由を謳歌する場所なんだね。
なんて考えつつ新宿から池袋,片玉をプールで流して久しいコンタクトレンズを購入するためにビックカメラ最上階のビックコンタクトレンズへ。
前回の使い古しの旧機種とは大違い。
カメラつきの新型が出たので型遅れになってるもののいまだ人気の現行機種。傷も見当たらない新品同様のが届いた。
■起動すると蜂のキャラクターがカワイイ。
各画面も表示書体も含め趣味良くデザインされ工夫されてて可愛らしいことこの上ない。
同様のストレートタイプの小さな端末としてソフトバンクの730SCも使いやすいけれど、使いたいって気分にもっとさせてくれる。
ブログ更新はできないにしても、通話はもちろんメールやウェブ、アドエスが戻るまでの約2週間、楽しく過ごせそう。
というのが第一印象。
■追記。
前のエントリーに続いてX02HTでのメール投稿。
今回は実用に即してメガロス田端を出て駐輪場で写真を撮ってメール送信。タイトルと本文の数文字を入力するのに手間取る。
アドエス(WILLCOM W-ZERO3 Advanced[es])に慣れているのでX02HTのキーボードが扱いにくい。
キーの小ささもそうだが主にはキーの操作の変化だと思う。スライド式よりもストレート型の方が扱いやすい部分もある。
もちろんケータイのテンキーで入力することを思えば100倍も楽。
■見ての通り、X02HTは暗所での撮影に弱い。
以前使用していたSoftbankの810Pもそうだった。
まんまデジタルカメラじゃん、って感動してながらく愛用していたau W31SからSoftbank 810PにMNPしたとき、アドエスのカメラがとても優れていたので、パンフォーカス(固定焦点式)の補助光無しのカメラであってもイマドキはそうなのかと思って、大失敗したのだった。
日本でのスマートフォン普及の先駆けとなったW-ZERO3からの3世代で、厳しいユーザーの声を反映してそのたびごとにSHARPさんが改良を加えた結果が、アドエスのカメラなんだなと思った次第。
■さて、火曜日もメガロス田端。
昼間は蒸す天気で、夕方から時折雨。職場を出る頃には小降りの雨模様。
職場を出てメガロス田端に向かう際に、朝に洗濯をして屋上に干してきたのを思い出す。すっかり忘れてた。
やはりこの日も終了までの20分程度しか確保できなかったのでプールのみ。
フロント受付はイノウエさんとワダさん。ワダさんは今回名前を覚えた。田端に来て間もない人だと思うが名札にはリーダーと書いてあった。イノウエさんの顔を見たらつい屋形船の件で思いだし笑い。イノウエさんもまた。
プールはまだ名前が覚えられていない2人とガラスの向こうにヤマノウチさん。
コースは空いていてゆったりのんびり泳ぐ。
そうそう、前日月曜日にプールに来た際に、自分のカラダの上の水と下の水。なんというか層があるというか、下の水の上に寝そべって上の水から手足や体が出過ぎないように、毛布か軽い布団を1枚かけてる感じで、その間を進むようにするとうまくいくんじゃないかなって思った。
そういえば、その前にプールに来た時には、脚を真後ろではなくて斜め下方向に、腕も少し深めにかくことでうまくいくんじゃないかって思った。
今回は、とにかくゆったり泳いで、滑る感じ。泳ぎながら眠りそうだった。
風呂では久しぶりにスズキさんに会う。
しばらく小笠原に行っていたそうだ。
彼は「水切り」ってあの石を水面で弾ませて投げるのをボランティアでしていて、その関係などでよく小笠原に行くと言っていた。
日曜日はやはり上野でウォーキング&ジョギングサークルがあったらしい。など情報を得る。
風呂もわりと空いていた。雨だからかな。
帰りのフロントにはワダさん。去り際にちょっと離れたところにいたイノウエさんがよってきてあいさつしてくれる。ありがたいね。
強めになった雨の中を帰宅して洗濯物を取り込んで洗濯機へ。
録画してあった「白い春」「egoist」「ホタリノヒカリ」「アタシんちの男子」など流しつつ就寝。
ひっくるめて魅力順に3人あげれば、阿部寛、吉高由里子、綾瀬はるかってとこか。