■追記。
確かメガロス田端に行ったのはいつもより少し早め,22時頃だったと思う。フロントスタッフになじみの顔はなく,プールスタッフもまた同様だったかと。
ヤマノウチさんがガラスの向こうに見えたかな。新人スタッフが増えてベテランはその指導などに忙しいのだろう。
今月はだいたいそんな感じ。
この時期に異動や退職者があり新たなスタッフが入るのは例年のことだけれど,今年はなんだか極端だなぁ。いままで親しんできたメガロス田端じゃないみたい。この期間に通う気を失ってしまう会員さんもいるかも。
自分はフロントとプールが主なので,ジムとスタジオが主な人はまた違った印象なのかも知れない。
労働力の流動化が実現すれば春に集中することは避けられるのか。
■さて,コンタクトレンズ。
久しぶりの両眼にハードコンタクトが入った状態は快適。
しばらく左目のみ使い捨てタイプを入れていたので,ちょっと異物感があったけど1日で慣れる。
ハードコンタクトレンズは,使い捨てタイプを含めたソフトコンタクトレンズよりも「目が涼しい」。
対してソフトコンタクトレンズには,装用時にレンズの縁が見えず裸眼同様の視界感覚があるというメリットがある。
1日の装用時間が長いほどに前者のメリットが生きてくる。
プール。新しいコンタクトレンズで見る風景はすっきりくっきり。
すいているコースを見つけてゆっくり泳ぎ始めると,2往復目にまばたきで左レンズが落ちる。
「あらー」ってことで注意深くゴーグルを外し,ゴーグル内に落ちたレンズを拾って再び装用。
ゴーグルを吸い付かないようにつけてみたらどうだろう,とか,意識しすぎてまばたきが多すぎたかな,とか,試しつつ泳いでもまたすぐ外れてしまった。
こりゃ,ダメか。残念。
ハードコンタクトレンズの場合には,レンズのカーブを変えてみてもやっぱり左は落ちやすいんだ。
ゴーグルを別のにしたり,つけかたを工夫すれば落ちにくくはなるかもしれないが,落ちるかもしれないのでは気になってリラックスして泳げない。
右は大丈夫なんだけれどなー。
これではちょっとムリなので利用時間を残してあがって風呂へ。たいして泳げなかったな。
■いつもの23時に15分早いだけで風呂はすいていた。
風呂でも知り合いに会うこともなく。
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