月曜晩は職場で焼き飯。

■ざざっとね。

　食べてもうひと仕事したらメガタバ行くよ。
　忘れ物も預かってもらってるし。

■続きがあればまた。

■続き。
　この月曜日の晩ったら職場からメガロス田端に向かうちょっとの時間の自転車でももう手がかじかんじゃうっての。
　息が白くなってるんじゃないかって線路脇の暗い道走りながら確かめちゃったよ。

　それはまだだったけどさ。

　もう季節が変わったってコトだね。

■なんてメガタバのフロントに聞いてもらおうとしたら，そう，忘れ物。コンタさんが奥に，そしたらミヤザワさん（支配人だよ）が出てきて持ってきてくれた。いやそうです。ごもっともでございます。楽しんでおりました。財布を忘れて帰るほどに。
　ひとつ苦言か注意ってところだったんでしょうがそのあとはやはりメガマスの話しになってロビーにいた仲間数人も加わって…。

　自分は例によって早めに来ようと思いつつも22時半を回ってしまっていてちょいとプールで何分使えるかちらちら壁の時計をみてはいて。
　でも最近はもーそれはそれでいいかって思ってるから自分の判断でどのへんでどうするか決めてるから大丈夫なんだけど。

　それはそれとして「あの人は酒飲むと～」なんて言われるくらいに目立ってしまっただろうかがちと心配。
　酒は強い方じゃないし飲んでもたかが知れてるから記憶がなくなったり気がついたらどうだったとかってことは無い人だし。
　うん，自分ってば陽気なときは酒飲んでなくてもそんな感じかも。知らない人はちと驚いたかな。

■その話しはいいかげんにおいといて，プールではN田さんS碕くんササキコーチシブヤくんがいたんであいさつして10分だけ泳いだ。ひたすら平泳ぎ。
　時間一杯になって風呂と計量でフロントではその来るときに話そうと思ってた寒いよって話しをカトウさんに聞いてもらったあとロビーで仲間と少し話して解散。