2009年11月30日月曜日

「丹沢湖マラソン」の結果など。

■レースのレポートは書きかけのエントリーにあとで追記するとして結果を先に書いとく。

 計測はなんだか懐かしく感じるRCチップ。靴紐につけるやつね。
 以前に1度だけ、確か昨年1月の谷川真理ハーフで使ったような。
 ゼッケンの裏に張り付けられてるタイプのが多い。

 スタート地点の路面にセンサーが見あたらなかったのでちょっと不安になったけど自分の計測からするとちゃんとネットタイムになってるみたい。

 ハーフ男子40歳代 1時間52分32秒。
 総合 524位/1220人中
 種目別 124位/289人中

 10kmがメインボリュームの大会で,ハーフは参加人数少なく参加者のレベルも高かったと思う。このコースで130分で計測終了(もちろんそれ以降も走ってても良い)ってのも短いよね。
 イマドキ多いキュートなウェアの若い女性がぐっと少なかった。着ぐるみも見なかった。

■アップダウンばかりのコース、練習してない状態でこのタイムは上出来。

 体調など悪くなければハーフの2時間切りは確保できたかな。
 平泳ぎ50mを50秒切り(短水路)と同じ感じか。

 今後も維持できればいいね。

■NIKE+iPodではこんな具合。

 とにかく上ってるか下ってるかのコースで,そこを同じペースで走るのは難しいというかしない方が良いのでは。自分のタイムでは5-6kmで4分02秒/kmが最速,16-17kmでの6分23秒/kmが最遅。
 1km地点で5分,2km地点で5分40秒に落ちてそこからまたぐんぐん上がって6km地点を頂点にまた5分29秒に落ち,12kmで4分56秒に復活するもそこからはどんどんペースが落ちて17km地点,そこからもうひとがんばりで18kmまで5分33秒,やっぱだめだで19kmで6分9秒,20km地点までまた頑張って5分33秒,ラストまでスパートかけて4分52秒。

CATEYEのハートレートモニターではこんな具合。

 あとで加筆。(メインのブログのみ)
 なんて書いても加筆しないかな。前回の手賀沼の時のデータも書き出すまでしたけどUPできてないし。
 これは走行中の自分のコンディションを確かめるのにすごく役立ってる。

メガタバから帰宅して20時過ぎ、洗濯機回しながら夕食の支度して食事したら21時半、ひと眠りして23時半、洗濯物干してから自転車で職場へひとっ走り。
 2時間眠っただけで脚の痛みがずいぶん和らいだ。
 やっぱヒザだな一番傷んだトコ。左ヒザの外側。自転車で傷めて以来弱い。

■外は雨。
 24時から出荷作業と机上の書類整理だけして午前2時過ぎ。
 コレ書いたら帰る。

 帰りのロマンスカーでの会話の中、筋肉を育てるためにも睡眠は大切だってウシキコーチが言ってたから、やっぱソレをなるたけ削らずに仕事も遊びもやりくりしていこうって思ったよ。
 疲れた状態では何してもただ消耗して傷んでいくだけな感じなんだよね。とくに30代後半になってから。栄養と休養を確保して初めてそれがトレーニングになる。

■あたたた。座ってたらまた痛いね。こりゃちょっと。
 次の日曜日の「お台場海浜マラソン」まではしっかりケアしないと。
 事前の練習ってタイムの向上のためというよりも,走行後のダメージの軽減のためだよね。こういうの繰り返すとホントそう思う。

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