さて、父のいる病院へ。

■母と電車で父のいる病院へ。
　機嫌良くしているといいね。

　ここからだと乗り換え2回、1時間以上かかるのか。

　夏だねー。

■追記。
　この日曜日は午前中に泳いでる。
　この週は父のことでいろいろあったけれど，金曜日の晩には落ち着いて，母の表情も穏やかになった。
　とはいえもう一泊した方がよかろう，予定もなんとかなろうと，金曜の晩に続き土曜日の晩も一泊。
　すると，日曜日の朝9時にササキ先生が来ることになってるという。

　来てくれることになっていても，父の様子やそれによる母の様子で断ることが多い。息子の自分がみてて申し訳ない感じ。
　今回は父の様子も安定していることだし，久しぶりに泳ぐと母が言う。

　父が退院している間は，その間に自分が留守番をしていたが，今回は父は病院。自分も一緒に行く。
　ササキ先生が土日に来ることは珍しく，たまに土日にこれられる時に自分も予定を合わせて見てもらったりしていた。

　キホン先生は母を教えにきてるわけで，マンツーマンで教えてるから，自分は自主連していることが多い。

　それでも先生や母は泳ぐ姿を見ていてくれて，ワンポイントアドバイスをくれたり，自分がアドバイスを求めたり。

　今回の母の言葉では，ブレがまたうまくなったという。
　以前は上半身が出て肩が泳いでいるようだったが，いまは頭がちょいと出るだけで流れるように泳いでいるという。

　その「以前」でも確かほめられたと思うのだが，今回は更に良くなったということだろうか。
　最近心がけているのはそういうところだから，自分が意識しているのが実行できているということがわかるのはありがたい。
　これでタイムにつながってくると良いんだけれどね。