■11月1日は金曜日。
いつもの東十条の散髪店にようやく行けた。
女性店主がひとりで切り盛りしてる店で、安い早いでありながら、上手にやってくれる。ここ数年はここにきている。
女性客が終わるまで待つ間に、積んである雑誌やコミックスの中で1冊取り出して読み出したら面白くて、呼ばれても一度では気づかず。
それはこれ、えすとえむ著『うどんの女 (Feelコミックス)』。
ぜんぶ読み切れなかった。残念。
また来月に来た時に、待ち時間があれば読める。その前に買ってしまうかも。
どんな雑誌に連載されてたんだろう。
男性誌では無い気がする。
散髪が終わって戻ったら、18時50分。おぉ。ギリギリ。
水着セットを別のバッグに詰めて、再出発。
急げ急げで、19時15分のメインプールでの「上級」に間に合う。
■アスカコーチの「上級」は、今夜も盛況。
4〜7コースの4コース利用で、各コース2〜5名で合計16名ってとこ。
ここに慣れてると、これが多い感じ。
一般の水泳教室なら空いてるよね。このくらいだと。
さて、自分は7コースの2番手。
先頭は自分より少し若いんだろうか。マスターズにも出てると思う。最近はこのレッスンに出られてる。
いつもながら75分、1500mのメニューの内容は、いつもながら、いつもと同じではない。
バッタ&バックのドリルの前から、3番手に下がらせてもらった。
それでも、バックで一度だけ、4番手のおじさんずに追いつかれてしまった。
彼はそれでも、ゆっくりやるからいいですよ。と。
スタイルワンのハードは、すべて平泳ぎでやった。
フリーの時、腰が落ちてるとコーチに指摘してもらった。
ありがたい。
これは最近、終了後のビート板キックでもやってみてること。スイムでもできるはず。
それからは気をつけたが、うまくできてただろうか。
引き続き、自然体でもそうできるように心がけよう。
いつもどおり、4種とりまぜたメニュー。
バッタが多めだったかな。
ヘタだよね。相変わらず。
バックもね。
後半のドリルを入水してお手本を見せての説明後に、コーチからの個人的なご報告とそのために来週の金曜日は代行になるとのこと。
みんなでおめでとうを言って拍手。
■終了後のサブプールでは、いつもどおり500mのビート板フリーキック。
それから、いろいろ。
連休前の金曜日の晩だからか、とても空いていて、センターコースを独占ささせてもらえた。
いつもしない、バッタやバックものびのびと泳げた。
いつもこんなに空いているのなら、いつでもちょいと寄りたい。
セノウコーチが、「中級」が終わった後も、プライベートでうろうろされていたので、挨拶したら、バタ足はどうですか?と訊いてもらえた。
以前に質問したからね。
言われた練習方法をまだ試せていない。最近は別のやりかたが面白くて。そろそろやれるかな。
重ねて、練習方法の指導と、バタフライについてもワンポイントアドバイスをいただけた。
それからちょいとやってみた。
腕や肩ではなく肩甲骨が筋肉痛になりたい。
帰路にまいばすけっと寄って買い物してから帰宅。
金曜日の締めくくりとして良い過ごし方だった。
帰ってからまたがんばろ。水泳じゃないことたちも。
ぐっない。
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