雑司が谷体育館プールに18時50分。
ロビーでアッコ先生に飛び込み練習会の案内＆申込書をいただく。
プールは準備体操が終わったところ。
入水してのウォーキングに加わる。
■今回のツカコシコーチのBクラスは背泳ぎの後半。
先週（「9月5日の木曜泳ごう会のBクラスは背泳ぎ」）は、基礎を中心に合計1000mだった。
今回は1100m。
1000m以上泳ぐと、スッキリ感がより強いね。
アップ50m
ビート板なしのキック50を6本、バック／ストライド：300m
両手スイム25を4本：100m
50スイムを10本、2分半サークル：500m
25mずつIM順で4本：100m
ダウン平泳ぎ50m
だったかな。
楽しかったよ。
やはり、来週からの2回は、バタフライらしい。
楽しみ。
■ロビーでおみやげをいただいた。
iPhoneを置き忘れてきたので、帰宅後に撮影。
激しく後ピン。
■さて、今回の練習でのポイントを書き留めよう。
背泳ぎ50mを10本、できたのが、何よりも良かった。
もちろん初めて。
ターンができないので、一旦立ってたけどさ。
背泳ぎのターン、腹見せた姿勢で回るやつ、以前に教えてもらった時に、できてたよーな気がするんだけれど、できなくなってた。
それはそれとして、10本。
自分なりに整えなおして泳いだ。
自分ってば、50mに1分10秒くらいかかっちゃうのね。遅いなぁ。
このくらいの感じで1分くらい。ダッシュしてさらに短くなるよ、ってのになるまでは、自己評価ではヘタ、だね。
4泳法すべてそのへんまでまずもってこないと。
もちろん、平泳ぎとクロールはできてる。それでもまだヘタ、だけど。
って、いつ、そこそこ上手い、とか、自己評価できるんだろ、自分って。
2分半サークル、後続10秒ごとだと、全員が戻ってから一呼吸置いて、スタートできる。
手のタイミングが、できないまま。
理想としては、片手を伸ばした時に、最も力強いかきが入って、進みたい。
難しいね。
腕のことばかり考えてると、キックを忘れてツカコシコーチに指摘される。
後半あたり、後続のM木さんが迫ってきてる！って、慌てて泳いでたら、それはマスオコーチだった。
自分のぴったりあとについてきて、そのあと、少し開けて後続のみなさん。
その前のキック練習について。
背泳ぎのキックは、何度も繰り返し指摘や指導されてきたことを、練習のたびに少しずつでもできるようになっていく、ってのがテーマだよね。
背泳ぎの練習って、スイムにしても、ドリルにしても、すべてキックの練習のよーなものだし。機会は少なくない。
ビート板なしのバタ足は難しいよね。
あれ、みなさんも苦労されてたけど、キックが安定するのはもちろんとして、呼吸をどうするかがキモなんだよ。ようやくわかりかけてきた。
最後のIMは、スッキリした。
ダッシュ、っていわれたので、ほどほどに。
バタフライ、今んトコ、このくらいまでは泳げるんですよっと。って感じで泳いだ。
背泳ぎは本日ご覧のとおり。
他のコーチの方々の目にも少しは止まっただろうか。
来週からの2回は、バタフライ。機会を逃さず、仕上げていくよ。
■セット間の休憩も長すぎず短すぎず、なんだか、とてもよい組み立てのメニューだった。
合間に雑談してみんなで笑って、泳ぎ始めれば残り何本って励まし合って、とても楽しく過ごせた。
また来週、来られますよーに。
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