2010年1月14日木曜日

水曜晩のひと泳ぎひと風呂。

■19時半には職場で1人になって20時頃にソバ茹でて食べて22時過ぎに職場を出て19インチモニタを置くために部屋に寄ってからメガロス田端には22時半前。
 移動はもちろん自転車(ロードバイク)。昨日のように雨は降っていないものの冷たい夜。

 RUNやBIKEやSWIMは他のこと考えながらでもできるので良い。そのうち集中して考えてるのか考えていないのか良くわからない静かなトコに入るのも良い。

 今夜は辰巳で大会直前の練習会があるのでメガタバプールはすいているはず。
 そっちに参加したい気持ちが半分。ひとりで過ごしたい気持ちが半分。

 メガタバのフロントで昨晩ヤマノウチコーチに勧められて申込みをした,28日木曜21時からのビデオレッスンの支払いをクレジットカードで。

 Mちゃんがチェックアウトしてきて少し立ち話。
 土曜日のCMCマスターズでの1500mに備えて1000m泳いだこととか。22時半までの会員だと初めて知る。若者パス。

■プールでシブヤくんナダモトさんササキくんヤマノウチさん,やはりすいていて誰もいない2コースへ。
 3コースにウルトラスーパーミドルT須さん。

 往復コースなのに15分もある。
 ゆっくり泳ぎだすと今夜も沈みがち。
 昨晩同様に55秒で泳いでの1分半サークルを繰り返して23時まで。

 55秒で泳ごうとしてるわけでなくて結果として55秒。1往復で息が上がる。
 40秒程度で泳げる競泳レベルのひとなら休まないで泳ぎ続けられるくらいのペースじゃないだろうか。

 練習で55秒で大会で50秒切れるなら練習で50秒で泳がんと45秒にはならんし40秒を切ろうと思ったらいまより10秒も縮めないとならんとは。
 それはもうどこがいいけないとかいうレベルではなくて全体でトロイということであり。

 最近心がけていることはヒジを引きすぎないこと引いたらすぐ伸ばすこと,キックも引きすぎないこと伸ばしたらつま先まで伸ばすこと。
 するといままでと少し違うリズムになる。慣れないし息をする時間が短くなり余計に苦しい。

 背中というか肩胛骨あたりが月曜日の大会の翌日の昨日から筋肉痛。普段はしないクロールを長水路で2回も泳いだせいかと思っていたら平泳ぎなのかも。両方か。

 いずれにしても本番では練習の時を超える力が入る。だからこそ5秒も縮まる。飛び込みスタートになっただけではそんなに縮まらないはず。
 水泳はうまくなれば力がいらないかといえばそうじゃないと思う。
 うまくなれば力がかかるところは今よりも重いんじゃなかろうか。
 だからこそRUNもそうだしBIKEやマシントレーニングなどでの筋トレも役立つと思う。時間と体力があればいろいろしたい。

 クロールは片手ずつかくだけあってとても重い。
 こんなんしたらあっというまに肩と背中がでかくなりそう。

 そか,重いから始めたてのクロールが平泳ぎより10秒も速いのか。ってことで今夜の平泳ぎはプルもヒジより先に手を引いてしっかりかいてみた。タイムには貢献しなかったけど。
 つか,40秒切るって今の自分のクロールの大会タイムってことじゃん。

■風呂でI上さんにあいさつ。ゆっくり温まって計量,たしか自己基準内。フロント通って駐輪場でT須さんと立ち話してから帰宅。

 帰ったら月曜日の大会のビデオがN村さんのとこにアップされていたのをみつけて2回ずつ見る。
 最初のクロールはMちゃんが撮ってくれてその場で1度見せてもらったもの。誰の撮影かその後の平泳ぎも撮ってくれてあった。
 とてもありがたい。いろんな意味で嬉しい。
 さすがに別チームなのでリレーのは無い。

 あいかわらず下手な飛び込みで。クロールは離されて1人になっていく様子がしっかり写ってる。
 平泳ぎは初めて同じ組でのビリではなかった。もっと遅いひとが参加してただけなんだけど。
 追い抜くところが写ってる。そもそもスタート直後でそれだけ離されてるのが謎だが。
 どちらもあとでもっとしっかり見よう。

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