2010年1月30日土曜日

十条駅。

■父を見舞ってから荷物を持って母と。

■追記。
 土曜日の朝から夕方まではそんな感じで過ごして,職場でひと息ついたら気になるのは父と母のこと。
 明日日曜日が父の退院日,きょうも母は昼前から父の病室にいるはず。
 兄夫婦が迎えに来るか,荷物が多いかをメールで聞いて,NOとYESだったのであわてて支度して病院へロードバイクを走らせる。
 20時までが見舞い時間,その10分前くらいに病室に着く。
 父の様子を見て母の様子も見る。20時を過ぎて母もコートを着て荷物を持って出ようとしたところでトイレ。それからベッドから起こして車椅子に乗せて…これは毎日のようにあることらしい。結局病院を出るのが20時半過ぎになる。となると母が帰宅するのは22時を過ぎる。
 ここ数日は,夜中に立ち上がったり歩き出したりしてしまうので,ベッドごとナースステーションに運ばれてそこで夜を明かしていた。思うに父はもう入院前と同様に自分で伝い歩いてトイレくらいにはいけるはず。退院すれば食事も自分で食べられるんじゃないか。いろいろと母は心配しているが大丈夫。
 自分は自転車を病院の駐輪場に置いて,MTBシューズを持参したジョギングシューズに履き替え,荷物を持って母のお供。明日からは父が戻る両親宅に一泊する。

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