2010年1月11日月曜日

豊島区水泳大会でまずはクロール50m。

■東京辰巳国際水泳場の50mプールを使って50mのコースでのレース。
 50mのコースでのレースは初めて。
 50mのプールでも25mとして使う大会しか出たことがない。

 50mクロールが終わった。
 39秒台だったらしい。
 自分は息が上がってタイム見る余裕がなかった。

 初の50mクロールとして40秒は切りたいと思っていたのでまずはよし。
 これからってことで。

 クロールは練習でも25mを超えて泳ぐことは無い。
 昨年1度だけ出た25mでのタイムは17秒台。

■メガタバのメンバーが思っていたより多くてびっくり。
  「チーム地蔵」として大勢参加してて自分の面識のないひとも多い。
 主催者側でも速い人たちがいるチームとして認識されてるみたい。

■あとは平泳ぎ50mとフリーリレー。

 平泳ぎはともかくとして
 またクロールで50m泳ぐのは気が重い。
 が、区間タイムが出るのならおもしろい。

 終わったらどちらの打ち上げにも行かずに病院へ行く。

■追記。
 「チーム地蔵」だが,あとで聞いたらメガタバチームの主要メンバーのMちゃんやI田さんも知らない人がいるそうだ。
 メガタバのメンバーはI場さんがキーになって参加しているらしく同様にしてチーム3つぶんくらいの集合チームらしい。

 上記のリレーの記載で「区間タイム」と書いたが「ラップ」というのが正しいらしい。水泳のリレーは4人で泳ぐのが普通で,200mリレーといえば1人50mずつ泳ぐこと。リレーのタイムは4人が泳いだタイム。大会としてはラップを計測していない場合の方が多い。
 今回はプールの両側にセンサーが備わっていたためか速報にラップが記録されていた。
 「速報」とは,会場内の掲示板に張り出される大会タイムの一覧のこと。マラソン大会や自転車のレースでも同様のものがあるが,終了後に自分のタイムの記載された完走証がもらえるマラソンと違って,完泳証が配布されない水泳大会の方が多く,自分のタイムはこの速報をメモっておかないとわからない。

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