写真は今自分が携行してるケータイ。
右端の1台、WILLCOM NIINEはその隣のUSB端末NS001U(購入時のレポートはココ)のW-SIMを差し替えて春秋の教科書販売の仮設店舗で使ってもらってる。
それ以外の期間は自分のモバイル用として活用。
月額800円でパケットが使い放題。
つまり、以前店用で使ってた通話先3ヶ所限定の安心だフォンより安い基本料で通話に利用しない期間も有効活用できる。
店用としては今年度からSOFTBANKのプリペイド端末(プリモバイル)を主に使用しているのでWILLCOM NINEを利用しての通話はほとんどなかった。
もしも通話が増えればその月だけ1000円の通話オプションを追加すると通話料の割引とウィルコムへの24時間通話無料になって月額2900円のウィルコム定額プランと同じ内容になる。
また,今後に仮設店舗でPCを使うようになったらそれ用にも使える。
プリモバイルは基本料金がなくて回線維持ができるのが何よりものメリット。
春秋以外も日工堂スタッフのブログの更新用として活躍してる。
メールオプションとして月額100円でメールし放題。パケット量に関わらず定額だから写真添付しても安心。
■左端はSoftbank 822p、自分の初めてのケータイの番号を引き継いでる。
もう10年以上前、IDOの東芝機だった。
今はサブ機として月額980円のホワイトプランで運用。ソフトバンク同士なら深夜早朝を除いて無料通話ができる。つまり,上記の店用のプリモバイルへは通話無料。
さらにホワイトコール24(契約時のことはココに書いた)でYahoo!BBのADSL回線の電話、BBフォンには24時間無料通話できる。
ってことで日工堂へも自宅へ(かけないけど)も相互通話がタダ。
現在はメインをスマートフォンにしているので自社のWebサイトやブログの動作確認用にもこうしたガラケー(ガラパゴスケータイの略だよ)は必要。
■中央のキーボード開いてるのがこの2年間メインで使ってるスマフォ、ウィルコムのアドエス。
実はここまで822pのSIMをX02HTに差し替えてそれで打ってる。
続きはアップ後にPCで追記する。
■追記。
本題に入る前にずいぶんと長くなってしまったので,続きは別エントリーにて。
0 件のコメント:
コメントを投稿