2013年2月21日木曜日

2月21日の木曜日の泳ごう会。

■21日は2月の3度めの木曜日。今月は木曜日が4回ある。

1月から3ヶ月の平成24年度第4期、Bクラス渡辺健司先生は、各泳法を2回ずつ指導して、残りは3月末の豊島区大会への対策とのこと。

フリー、ブレ、バック、今回からはバッタ。
来週にバッタの後半で、ちょうど2月が終わるから、3月は、それぞれの大会出場種目ってことだ。

■例によって夕方になって胃が重くなりキャベジンを1錠だけ飲んだ。
昼過ぎまでは大丈夫なのに、なぜか木曜日の日暮れ時からぐったりくることが多い。
そこを押して泳ごう会に行くことが大切だ。行けば、スッキリするのもわかっている。

18時半過ぎにオフィスを出る。

2月は仕事にかまけて運動が極端に減ってるから、週に一度の往復での自転車もちょっとした良いトレーニング。


※Runkeeperのサイトだとこちら

道は比較的空いていた。
フトモモパンパンにして雑司が谷体育館プールへ。
早く来ようと思いつつ、またも19時頃になる。

■ロッカールームでS藤さんに出くわす。
急いで着替えて、共にプールへ。
Bクラスのコースは、アップ50の2本め。ここから加わる。しそこねたぶんは休憩時間にした。

自分らを含めて5〜6人だったか。
これだけの人数に渡辺健司先生に加えマスオ先生が補助についてくれる。

さて、ビート板でキック。
それからプルブイ。
スイム。
700mとのこと。

今回もみんなで試行錯誤、賑やかにわいわいと。

■さて、おさらい。
自分だけでは泳ぐことのないうろ覚えのバタフライなので、今までに教わったことを思い出すことから。

足を揃えるとか、腕は水面に沿うようにとか。
それと、プルもキックも、それで進もうと力を込めずに、形をまず言われたとおりになるように、進まなくてもやってみるのを心がけた。

そう思ってても、力が入りすぎてるって、最後まで言われ続けてたわけだけど。

やはり、平泳ぎとはリズムが明らかに違う。
平泳ぎでは頭は腕の後追いを心がけるのだが、バタフライは頭で動きをつかまえる感じなのでは。

スイムに入ったら、肩が立つのを何度も言われた。
これは、平泳ぎでもしてはいけないのではないか。だから平泳ぎも良くないのでは。
肩が立つというか、胸が上がるというか、わかるかな。

それとあわせて、腕が、手のひらが、前に向いてしまう。肘が曲がってしまう。それも何度も指導された。
甲を合わせるように、という健司先生の表現はわかりやすかった。

肩と胸と、腕、この2つは同じ理由でそうなってるんだ。

今回はスイムよりも、キックとプルに時間をかけた感じ。
バッタは次回もあるから、自分もそうしたかったので良かった。

マスオ先生は、褒めてくれる先生だ。
それなりには泳げている、つまり、バタフライのようにはなっていると言ってくれた。
自分では、まだ真似事の域を出ていない。それはバックも同じだ。

そんなこといったら、フリーもブレもそうか。

この3年半で徐々に徐々には泳げるようになってきていると思う。
速くはならないけど。ブレもフリーも。

■終わってロビーでしばらくたむろってから、帰路へ。


※Runkeeperのサイトだとこちら

近所のPeacockで買い物してから帰宅。

■この日のTwitterのログはここここ
写真がほとんどない日だ。
木曜日の帰宅後にパスタを作って食べるのが何週も続いていたが、この晩は軽くレトルトのハヤシライスで済ませている。
朝や昼も、インスタンティなものばかり。
載せるのもどうかと思ったが、ここを読む人も限られているから載せちゃおう。
  

ここへ来て、泳ぐ時間がとれていない。走る時間も取れていない。
仕事がずんずん進んでいるかというと、そうでもなく。毎年だが、苦しい時期だ。今年は例年より、と思うのもそうだ。

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