2010年4月1日木曜日

22年度第1期「木曜泳ごう会」初回のメモ。

■やっぱ別エントリーにしようかと場所を空けとく。
 大きなトピックとしては,

 間に合って参加できたこと。
 4クラス→5クラス制に戻って,自分はA→Bクラスに降格したこと。
 1クラス1コース使用で,上位クラスは1クラスに1人ではなく2人の指導員となり,いままでの柔軟な対応が制度になったこと。
 Bクラスはイシザカ先生とアライ先生の担当だが2人とも今回は休みでスガワラ先生が指導してくれたこと。
 今回のテーマは平泳ぎで,今の自分にはピッタリの内容だったこと。

 あ,なんか箇条書きしたらそれで済んでしまいそうだ。

■今回の平泳ぎのポイントは以前も言われたことの繰り返しといえばそうだが,自分の状態で同じ内容もまったく意味と効き目が異なる。

 矯正したキックの練習がゆっくりしっかりできたこと。
 プルの腕は開いたら戻すだけ。未練がましく押さえて推進力にしようとしない。
 プルの頭を遅めに上げることでリズムが変わる。

 ここの練習は,あわてずにゆっくりペースで泳げるのが良いのだと思う。
 平泳ぎもクロールもいろんなところが直せる。

 クロールはまだプルの脱力ができていない。ヒジをもっと上へ!

 平泳ぎについては終了後にホールで渡辺健司先生からいくつかアドバイスをいただけた。
 その内容はここには書かないよ。ナイショ。

■20時半過ぎに散会,駐輪場で母に電話して父と母の様子などを聞きながら自転車を引いて歩く。
 「泳ごう会」にでられたときはソレが恒例になった。

 往路は,風の強い中を自転車で走っただけでなく,とにかくカラダが重かった。
 たいしたスピードが出ていないのにつく頃には汗びっしょり。空気が暖かいだけじゃない。
 何も食べずにこのまま練習に参加するのが不安。食べないと力が出ないときがある。
 間に合って,ストレッチからできたのは良かった。ウチムラ先生のストレッチは念入りでよい。

 終わって,先週じゃなくて先々週か,と同様に池袋東口のすき家で夕食してからメガロス田端へ。
 帰路は,なんだかペダルが軽くなった。

 来週からいよいよ春の新学期が始まり,ほぼ毎日習志野へ出張になる。
 4月25日日曜日の東京ドームの大会まで,ほとんど泳げない日が続くかも知れない。
 来週と再来週の土曜日に飛び込み練習会がある。せめてそれには休まず出たい。

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