■父の主治医がまた開頭して手術もあるかも(今年4度目!)なんてハナシを父と母にしたので、心配して長野県は塩尻からはるばる高速バスに乗ってやってきてくれた叔母さん。いつもお世話になっています。
母は5人姉妹の真ん中で、この叔母さんは一番下。
母以外はみんな長野県に住んでる。
ちなみに母の出身は南信州(ナンシン)、父は佐久なので東信州(トウシン)。
東信と南信、同じ長野県同じ信州でも日本アルプスを隔ててるので文化やコトバに違いがある。
※5人姉妹の生まれは満州(大連)。祖父は満鉄に勤めてた。
先日彼女を含めた3姉妹(長女次女五女)で踊りの関係で東京に来てて母には新宿で会ったという話は聞いてた。そうやってたまに東京に来てる。みな日本舞踊「菊間流」のお師匠さん。
■父の入院する病室で自分も合流。
母と叔母と兄夫婦に囲まれて父はゴキゲンだった。
この日、父の主治医と日赤病院のサイバーナイフでの主治医が相談して、1月4日にまたMRI撮影をしてどうするか決めるっていうけれど、転院後の父はいったん水が溜まって悪くなったもののここ数日でどんどん回復してきている気がするから、外科手術しなくて済むんじゃないかと自分としては思うし、そう願う。
その後この5人で十条駅近くの「てんげん」でつけ麺を食べた。
兄の顔がスッキリ写ってるのはこないだのブラジリアン柔術の試合のための減量のせい。
兄の大学時代(すごくモテたらしい)を除いて自分より軽いのは珍しい。このまま維持または更に下げるそうだ。
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