
■実籾からそのまま帝京大学病院の父の病室へ。
先週と同様。
19時には間に合った。
19時で面会時間は終了、ベッドを倒したらトイレに行くというので母が看護師を呼んだ。
行っている間にいなくなるわけにもいかんので、主のいなくなったベッドの脇で母とぼそぼそ話しながら父の戻りを待つ。
■父が戻ったら近くで母と夕食。
今夜は大戸屋かな。
それから自分は職場へ。
今夜はプールはムリかな。
昨日の30分のRANと数回のマシントレーニングで、今日は少し筋肉痛。
■追記。
父は程なくベッドに戻ってきたのだが,そのあと主治医と副担当医が来てくれて前日午前中に撮影したCT写真で病状の説明と今後の予定を聞かせてくれたため病院を出るのが20時過ぎになった。
大戸屋での母との夕食が終わったのが21時過ぎ。
今週末も母のところに泊まりに行く約束をする。金曜日ってもう明日か。
十条駅で母と別れ職場に寄って少し仕事をしたらすぐに22時を過ぎプールには間に合わない時間になった。
自転車ならギリギリ間に合うんだけれどね。今日は朝からスーツ着て電車で動いているから。雨だし。
昨年末から主要な口座の残高表を自分でも作り始めてそれまで父や兄や姉がしていた資金繰りを自分でもそのまねごとをしている。そろそろ3ヶ月,まだ多く落ちがあって把握できていない。
もちろん姉と兄にも同じ表を公開して手を入れてもらうように頼んである。そのためにGoogleドキュメントでつくってアカウントも取ってもらうなどやり方も教えた。
それなのにこんな手落ちがあるとは。
これにかぎらず期限や正確を期す作業は自分でしない方が確実なのは知っているからできるだけしてもらってそれを把握して自分が動くというやりかたをするように心がけてきた。
それが自分のような者が経営者になる最低かつ必須の心がけだと。本社業務にしても店にしてもスタッフの皆様あってなんとか成り立っている。
それでも自分でしなければならない作業は多くやりきれてない。小さな会社だからキホンぜんぶ自分なのにあれこれ考えてる時間が長すぎる。
考える(企画書を作る)時間に5割をあてろってのは理想でしかないよね。
0時には職場を出て帰宅。
早めに眠り夢の中で父が「給料はまず先に出して(確保して)おかないと…」というよく口にしていた言葉で今月末の自分の給料を表に書き入れてなかったなと目を覚ましたら6時のアラームが鳴った。
ゴミを出しに行きお茶を入れ,布団の中で表をいじっては眺め時を過ごす。きょう職場に行ったら姉の表と突き合わせをさせてもらおう。
25日締めのあれこれのため銀行に行くつもりだったのだが雨か。昨日1日外出していて今日は夕方には病院→両親宅,いろいろやりきれていない。兄についでがあれば頼もう。
実はこれは頼むより雨の中であれ自分で回った方が楽。仕事をしなくて済みつつ仕事をしてる気分になれる。
あぁもちろんそれも仕事だし大切だけれどなんというか。