2010年10月21日木曜日

21日の木曜日はプールのハシゴ。

■10月21日木曜日は、3回目の「マスターズ45」、その前にいつもどおり豊島区水泳連盟の「木曜泳ごう会」。

区民プールを2時間借り切っての「木曜泳ごう会」。前後の時間もあるから泳ぐのは1時間半くらい。

豊島区では昼間のも含めて、ここ千登世橋教育文化センター内の雑司ヶ谷体育館プールと、巣鴨体育館プールで、こういった水泳教室を開いてる。

■朝から雨だったのできょうは都電。
例によって職場を出るのが遅くなって18時半に20分近く遅れてプールへ。
みなさん準備体操が終わってプールに入ったトコ。
あら、きょうは進行が遅いのでは。

3ヶ月ごとの期の第3回目、初回、2回目とクロールの泳法と泳ぎこみっって感じだったので、今回も恐れつつ期待して行ったら、前半はキックの練習ができて、相変わらず進まないバタ足でちょっとヒントが得られたのは大きかったとはいえ、後半は大会に備えてターンとスタートの練習だった。

うーん。
大会って11月14日の東久留米市スポーツセンター水泳大会、まだ早いよ。

■もやもやしつつ終わって、ロビーでの雑談タイム。
すっと帰っちゃう人も多いけれど、そうなると水着姿しか知らない挨拶くらいしかしないで済んでしまうので、これは大切。
日頃の疑問を質問できる場でもある。

Aクラスは1300泳いだとのコト。
先週の1600から減ったものの距離以上にキツかったらしい。
ここのプールは25m以上あるのではないかと疑っているとか。
健司先生のメニューになにか秘密があるんだろーか。

家族と海外旅行に1週間行ってきたというコがスイスチョコを配ってくれた。先週も仕事で終わったあとに来たよね。

■で、時計をみつつハラハラしながら大切な時間を過ごして解散、目白駅まで歩く。
もうダメか、ダメなら泳ごう会のお友達と夕食に行けば良かったかな、なんて思いがチラと脳裏をかすめてたら、健司先生は間に合うと言う。

自転車の話にXperiaの話、ちょっとだけ水泳の話、話に花が咲いてあっという間に大塚で健司先生が降りる。

自分は田端駅。
ホームの反対端に降りてしまってちょい焦るが、コンビニでウィダー2個買う余裕もあって、メガロス田端に21時15分着。

■で、「マスターズ45」、3コース利用だ。
自分は1コース、真ん中のクラス。
100mを各自アップ。
1分半で50mを6本チョイス。
50秒で25mキックを8本チョイス。
休憩前に1往復チョイス。
バッタ&バックで1往復。
バック&ブレで1往復。
ブレ&フリーで1往復。
それをもう1回。
最後に1コメで2回。
1往復チョイス。

だったかなー。

ダメよ、バッタとバック。
前回で懲りたのでちょっとやりかけてあとはブレとフリーに。
3コースのひとたちだってちゃんと泳げてるのに,これはやばいよなぁ。あれだよね,成人水泳教室で習ってるんだよね。
なんとかしないといけないなー。

フリーをタカスさんにほめられた。
おー。
「泳ごう会」で前回と前々回で習ったので。
まだまだヘタだけれどちょこっと変えた。
やっぱ「泳ごう会」ではそういうの、お願いしたいよ。
バッタとバックもなんとか教えてもらえないだろーか。

■終わったあとのくつろぎタイム。
ブレのタイミングをいろいろ試してる。
バタ足のときに気づいたコトがブレでもいえるなーって思って試したり。

ブレってさ、基本的に沈んでるワケだけれど、基本的に浮いてもいるんだよ。
それは他の泳法でも一緒か。

翌週木曜日のレポートはこちら。>「木曜日のメモ(泳ごう会とメガマス練習会)

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