2009年8月15日土曜日

メガロス錦糸町から辰巳国際水泳場へ向かう。

■17時に間に合うかなー。

 続きはあとで。

■続き。書こうと思いつつどんどん日が経っちゃう。
8月15日土曜日,メガロス錦糸町からの途中で散髪して,東京辰巳国際水泳場。ってことでここには辰巳の話。

 前回の「木曜泳ごう会」で,この飛び込み練習会を知って,A4のプリントをもらった。
この日はこのプールの開放の時間を使ってコーチを付けてくれるという。
リニューアル中のメガロス田端はもちろん,錦糸町も草加も本八幡もお盆休みで休館。もちろん行くことに決めた。

 解放なので600円払えば1日中使えるとのことだったが,結局17時少し前に着。今回はさすがに迷わずに来られた。

 プールの外のロビーでスズキ先生やおなじみの皆様。
早速に入場して着替えてプールへ。
プールには先に来ていたスガワラ先生やその他の会員さんが集まってた。

 メインプールの一番奥が飛び込み台を利用できるようになっていて,25mまで泳げば途中で脇から上がっても良いことになっていた。

 その隣の各コースは,飛び込み不可の自由利用コース。ここでとりあえず平泳ぎで往復してからだを慣らす。
水は冷ため。そして…足が着かない深さに毎度のコトながら驚く。
もう,プールにドポンと浸かった途端に足が着かないんだもんね。
足が着かない深さってのは,泳いでいる最中に見えるプールの底も遠くに見える。そして遠くに見えるせいか,進んでいる感覚があまりしない。スズキ先生は「深さのせいで水が重い」と言っていた。なるほど。

 それからは何度も飛び込んでは25mのラインで上がる,を繰り返す。19時まで。

 上がってロビーで集合して解散。
ササキ先生に「木曜泳ごう会」に最初につれてきてもらったときに「彼も自転車乗り始めて」と紹介された先生とはMTBシューズや自転車の件でたまに話しをしていたのだが,彼も今夜は自転車で来ているということで大塚まで一緒に帰ることに。

 その先生って,渡辺健司先生。歳は自分より5つばかり若いくらいかな。
知ってる?
彼ってば,ソウル,ロサンゼルス,バルセロナと3回もオリンピックに出てる日本を代表する平泳ぎの選手。

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