それまでは他人事だった花粉症が自分ごとになったのは30歳を過ぎてから。突然のできごとだった。
春スキーのゲレンデのリフト沿いにたくさんの杉。
■自分の花粉症はそれほどひどくない。
自転車などで体が動いているときは鼻も通ってるので、普段から口呼吸してて口があきっぱなしの一回り下の世代のコたちからみれば大したことがないのかも知れない。
■数年前からお世話になってるのが写真の錠剤、「エバステル錠」。
この小さな1粒で丸1日利く。
たったひと粒でノドの痛みも鼻水も止まるのはすごい。
職場の近くのかかりつけの内科「滝沢医院」で処方してもらってる。
すごく利く点鼻薬や薬用ノド飴をもらったこともあるし、いまももらえるけど、いまはこの錠剤だけでじゅうぶん。
母もまた内科医で薬をもらっているとのこと。それは口の中で溶ける種類らしい。
ドラッグストアでは花粉症対策として様々な薬剤やらノド飴やら売られているけれど、近所の内科医へちょいと行くと自分にあった効き目の高い薬があってすぐ解決できるよ。
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