■2010年2月25日配本&発売の『宅建完全マスターインターネット+(プラス)』。
本の概要についてはここをみてね。
初回配本のある書店にはすでに行き渡っている。
ネット書店での取り扱いを調べたので,ここにメモ。
アマゾン(amazon)ではここ。
楽天ブックスではここ。
ブックサービスではここ。
ゲオ(GEO)ではここ。
ビーケーワン(bk1)ではここ。
ツタヤ(TUSUTAYA)ではここ。
ジュンク堂(junkudo,準久堂書店)ではここ。
紀伊国屋(kinokuniya)ではここ。
他にもあるかな。
見つけたら追記する。
上記の中にはリアル書店の店頭在庫も調べられるサイトもあるから,イマドキは便利だよねー。
■これ1冊で宅建試験対策業界を揺るがす画期的な学習システムであることが,書店に並んでるだけではなかなか伝わらないのか,商品の動きがまだ鈍い様子。
新企画の基本書兼過去問集。
それぞれに既存の競合書があり,それによって受かったという受験生も必ずいて,その実績もまた購入への評価基準になるから,新刊本はその点では不利だよね。
夏頃になればもちろん各書店が資格取得対策書籍コーナーをつくるので盛り上がってくる。
それ以前にどうやって,この本の特徴を伝え,読者に届けていくかだよ。
■そうそう,昭和54年から毎年発売している定番書『宅建試験専用六法2010年版』が本日配本!
最近は六法を買わずに基本書と過去問集と模擬試験集だけで受験するひとも増えていると聞く。
でもちょっと法令を調べたいときは必ずある。そういったときにこの文庫本サイズの六法があれば安心で便利。
専用六法は他に1,2社(基本書や過去問と比べたら圧倒的に少ない)が出しているが,どれも3500円くらいはしちゃうところ,これはなんと税込2415円で安価。
もともと安く設定したんじゃなくて他社の価格がどんどん上がっていったんだけれどね。
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