9月3日金曜日は19時から21時まで豊島区水泳連盟の飛び込み練習会。
飛び込み練習会はなんと5月末から丸2ヶ月なかった。
続きはまた時間のあるときに。
■続き。
飛び込み練習会のない丸2ヶ月のうちに,自分の飛び込みはすっかり昨年競泳を始めた頃の姿に戻ってしまった。
もともと大会で成功するトコまではできてなかったとはいえ,ヘタさが違
う。
その間の大会のビデオを見てはイカンなぁと。
■豊島区水泳連盟では自分の通っている「木曜泳ごう会」を含めての各教室の参加者が9月26日に生涯スポーツ大会に出ることになっていて,そのために今回の飛び込み練習会の参加人数が増えるだろうなと思っていた。
それでも30人を超えるとは。
その他にも豊島区水連のウェブ見たりして集まってきたひともいたらしい。
自分が誘ったメガの仲間が4人もいるから,こういう状況になると豊島区水連で参加してる仲間たちに少々申し訳ない気分。
とはいえメガの仲間もきょうのこのときを2ヶ月楽しみに待ってたんだもんね。参加人数の少ないときだけってワケにはいかないよ。
■会場に行ってみると,今までに見たことのない人数が集まってた。
終了後に聞いたら40人を超えていたらしい。
さすがに2班に分かれて自分は後に飛び込むことに。
■前半はプールの向こう側の25mを使って,ゆるゆると泳ぐ。
2日後が足立区民大会なので,疲れるほど泳いじゃいけないんだろうなと。
時間が来て交代。
6回飛び込めた。
細かい指導はあいかわらずで,渡辺健司先生を中心にアッコ先生やスガッチ先生など豊島区水泳連盟の指導員が一生懸命に,なおかつ楽しく,教えてくれる。
時間中には悪いクセを直すことはできず。また次回。
いままでもそうやって1年以上かけて飛び込みを覚えてきたのだから焦らない。
■今回は久々に健司先生のブレを後方から見ることができた。
力むことなく自然体で泳ぎ去っていく後ろ姿なのに,みるみるうちに遠かっていく。
いままでもそうだったのだが,同じ姿を見ても気付く点が違う。
いまはキックに興味を持ってるからソコに目が行った。
脚を引きつけたときのヒザから足(スネの部分)の角度。
そのときの足の形。
そういやそうだ,そうなってるんだよ。
自分はそうはなってない。
ってことで,そのへんを気をつけて泳いでみるのが今後の課題に加わった。
■次回の飛び込み練習会は9月24日金曜日,残念ながら仕事で間に合わない。
その2日後の生涯スポーツ大会で50m平泳ぎと100m平泳ぎに出る。東京辰巳国際水泳場,長水路だ。
この日は,そのまま大江戸線で両親宅へ行って泊めてもらう。
翌日は母と父の入院する病院へ行くパターン。
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