2010年7月5日月曜日

ブレキックってもっと重いはず。

■ブレキックってもっと重いはず。

 それが今夜のプールで気づいたこと。

■22時半を過ぎて職場を出てプールで12分。
 タイミング良く中央のコースが空いたのでそこで。

 ビート板ブレキックを2往復。
 さらにフロートを挟んで1往復。
 そのあとはゆっくりしかし力強くブレ。

 最後の5分を切ってからは1分10秒で繰り返す。 

 …速くても53秒くらいかな。
 
■水の上を飛んでみたりもしてみた。
 えっとね、なんてーの、そういうタイミングの時に肩から尻の胴を水平に水面から出しちゃうような感じ。

 うーん。

 やっぱブレキックってもっとダイレクトに、もう足の下の水だろうが何だろうがぐっと大地みたいに重いもんじゃなかろうか。

 足の外に向けて流れていくのを感じるんだよね。
 言ってみれば逃げていくというか。

 いや、プロペラみたいにね、回転方向があってそっちに押してくのが正解なら、いまのままで正しいんだろうけれど。
 それなりに重さはあるしね。

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