16日金曜日からの4日間,19日月曜日祝日まで東京辰巳国際水泳場。
続きはあとで追記。
■追記。
この日のレポートは十条駅近くの松屋が最後だね。そのあとやはり十条駅の近くの千円カットで髪を切った。
十条駅から埼京線で池袋,有楽町線で辰巳。
辰巳に着いたのは15時半を回ってた。
自分の出る半ブレは16時20分からだから,もうそんなに余裕が無い。
行ったらすぐにウォームアップして招集かかって泳いで。
角のコンビニで,ウイダーinゼリーと菓子パンを2つと飲み物2本。
買ってでたら,T村さんが入れ替わりにコンビニに向かってきたのでアイサツ。
辰巳の正面から上がると入り口に上に回れと書いてあって,更に上がると橋になってる。
そかー,そうだっけ。こんなふうになってたっけ。
上がるとそこにやってきたアッコ先生に偶然会ったので,一緒に室内へ。
アッコ先生は前日の1ブレで来てるからね。
メガロスの本部まできてメガタバのササキコーチと他店のコーチ3人にあいさつ。
メガタバの仲間はほとんどいないなー。数人。
たぶん下にいて,入れ違いくらいに戻ってくる。
N田さんにデジカメを渡して自分の泳ぎをとってもらうように頼む。
■T村さんと更衣室→アッププールへ。
辰巳のプールはなんども来てるのに,なんか違う感じ。
T村さんは48組,自分は46組。
半ブレだから1組1分くらいで考えて20分前に行くとしても20分,と,思いきや,男性組と女性組で両側から交互に出てるから倍かかる。
アッププールで飛び込みができると聞いていたが,今回はできないとのこと。
アップしてるトコからアッコ先生の半ブレを応援。42秒,2位。
さらにアップ。
招集にやや遅れていく。
個票をもらったときは,9コース,また端かと思ったら10コースまである。
どうやら自分より遅い人が出てるらしい。
というか,この組全体が自分と大差のないエントリータイムのひとが集められてるらしい。
参加人数がべらぼうに多いことはそういうことにもなるのか。
招集所で1列ずつ前に進んでいって,プールサイドへ。
次に前へ出て,ピピピーっとなって,おずおずと飛び込み台に乗って,深呼吸したらもう,ヨーイ!って言うのであわてて両手をつけてジャンプ。
まず飛び込みが良くなかった。
そこからもあまり良くなかった。
1ストロークごとに,こうか,こうだっけ,こうしたらどうだ,と繰り返しつつ50m。
足がドルフィンっぽくなるのが2度,足が外に出てしまったのは1度。
■今回の動画。2010年7月17日ジャパンマスターズ:東京辰巳国際水泳場:48秒86:27ストローク
■前回の動画。2010年6月12日コナミマスターズ:横浜国際水泳場:49秒43:22ストローク
■前々回の動画。2010年1月11日豊島区水泳大会:辰巳国際水泳場:49秒80:31ストローク
■終わって,あとの組のT村さんやM嶋さんたちのを見て,アッププールへ。
疲れていたが,最初の1往復はなんだか調子が良かった。
こりゃ,いいぞ,と思って何度か泳いだら,気分だけでスピードは速くないらしい。
余った力を使い切るくらいまで泳いで上がる。
■1ブレを観戦。
本日の大会が終了。
はぐれる。
打ち上げの日暮里へ1人で向かう。
とりあえず辰巳駅から有楽町線に乗ったが,ルートを考えてなかったので電車の中で検索するも,走ってる間は圏外だからね。
永田町で降りて調べると,有楽町でJRに乗り換えるのが近いらしい。ってことで2駅戻る。
有楽町でJRにに乗り換えて, 日暮里駅でI田さんたちと合流。同じ電車に乗っていたようだ。
楽しい打ち上げ。
生ビール中ジョッキを2杯も飲んでしまった。
あとはコーラを1杯。
いろんなひとから声をかけてもらって嬉しい。
あっという間に23時を過ぎた。
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