まず18時半から雑司ヶ谷体育館プール(千登勢橋文化センター)での豊島区水泳連盟「木曜泳ごう会」,1月から3ヶ月の第4期の2回目,Bクラスは渡辺健司先生。
職場を出たのは18時半近かった。
ロードバイクが調子よくてメーター見たら思ったより速度出てて,準備体操が終わった頃に着くことができた。
■一度追記したんだが,マウスのバックボタンのご操作で消えてしまった。
この木曜日から1週間と1日経ってしまったので,記憶も薄れてきてるのだが,覚えてることだけメモる。
■雑司ヶ谷体育館プールについたらアッコ先生がロビーにいて,前回の大会の賞状とメダルをくれた。個人種目でなくリレーなのでなんとも評価しがたいのだが,メダルもくれる大会はまれなので嬉しい。
昨夏から100mの平泳ぎにも出るようになって,3位以内に入ることがぽろぽろ出てきた。
これは自分の上達というよりもむしろ,それまで出ていた25mや50mの平泳ぎやクロールより,同じ年齢枠での参加人数が少ないことの効用で,100m平泳ぎでも参加人数の多いマスターズ公式&公認大会では,100mであれいまだに後ろから数えた方が早い。
ともあれ,この銀メダルが,メガロスマスターズでの銅メダルに続いて我が水泳人生において2個目のメダルになった。
■この日の泳ごう会はフリーの基礎だった。前半でバタアシ,後半でプルをして550mで終了。
バタアシはこの1年半で何度か教わっているのだが,コツを得たと思って試してみるとやっぱダメ,というのを繰り返していて,なかなか要領を得ない。面白くない。
今回はまた違った指導を受けた。
足の動かし方はもちろんだが,そのまえに姿勢を正された。
これは新しいかも。
要するに平泳ぎの中でも練習してるケノビの姿勢そのままにキックが出せれば良いと言うことだ。となると顔を正面に向けても鼻まで水没する。それでいいそうだ。いいとなれば,それに準じて姿勢とキックをすればいい。ひとつ気がかりが減った。
■後半のプルは,ストレートプル,というんだろうか,ヒジを曲げずにしてみなさいと言われたのでその通りに。
ヒジを曲げて肩からせり出す練習をしていたので,戻すのに少しとまどった。
背泳ぎのときと同じだーね。アレも,水中ではヒジが曲がるのに水上では曲げない。そのへんがヘタでつい水上でもヒジが曲がってしまう。
略(というか忘れた)
■終わってメガロス田端へ向かう。
この日は健司先生とメガタバの駐輪場まで一緒だった。そのまま王子を回って帰るとのことで。
白いGIANT ESCAPEがあったら見ましょう,ってことだんたんだが,I田さんが来たのはほぼ入れ違いだった。
マスターズ45は,大勢で賑わっていた年初の先週とは違って少なめ。それでも3コース利用だったので20名は超えていた。
自分はいつもどおり1コース,真ん中の強度。
最後は2コメになってしまって,てんやわんや。
終了後も23時近くまでプールにいてから帰る。
■思い出しながら書いたんだが,もうほとんど忘れてしまってる。
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