アレやコレやで多くの人と新年の挨拶交わした。
週が一回りするまでがまず、馬力が必要なんだな多分。
んなことで残りは後で追記する。
この写真の説明もね。
■追記。木曜泳ごう会には間に合った。年明け早々は仕事も忙しいし父も相変わらず入院中,それも一般病棟にはまだ戻れずナースステーションとつながりのリカバリ室にいる。
とはいえ,1月は3ヶ月毎の期の始めにあたって班替えとコーチ交代がある。
班はB班のままだろうし他に変わりたくもないが,どのコーチに当たるかでその後の3ヶ月の予定もだいたい分かる。
そこで一大ニュース。
豊島区水泳連盟の「木曜泳ごう会」に2009年7月から入会して以来,1年と6ヶ月,初めて渡辺健司先生に教わることになった。
いまさらながら,というか,いまだからこそ,というか,今までだって先生だったのだが,どうもバツが悪いというかきまりが悪いというか気恥ずかしいというか。
同じコースに入ってもしばらく目を見れなかった。w
もちろん,喜ぶべきこと。
■初回の今回は数日後に迫った大会に備えての内容とのこと。次回以降,4泳法を2回ずつ合計8回で教えてくれるとのこと。
■これは,他の先生の時でも,同じようにしてもらったことがある,イシザカ先生やウチムラ先生。
でも,運悪くか休まれて代行の先生になることが多くて,仕上げてもらに至らなかった。
そもそも,まったく初心者の自分には2回だけで1つの泳法を会得するのはとても難しい。
思い返せば,一番下のDクラスから入会して,その日のうちにCクラスへ移り,それからBクラス,Aクラスは3ヶ月だけしてまたBクラスと,落ち着かなかったせいもあるかも。
初心者で下手くそだけれど年齢層の高いこの会では泳法をみっちりやるDクラスやCクラスだとペースが馴染まないんだ。
■さて,今回は出場種目でとのこと,自分は平泳ぎとフリーの50mに出る。それとフリーリレーにも1つ出させてもらう。
そういう場合には,平泳ぎは封じてフリーの練習をする。
せっかくの健司先生なのだが,平泳ぎの指針は普段からもらえているのでここはあえてパスしてやっぱりフリー。
ビート板キックのアドバイスが良かった。いや,他の先生方からも今まで指導を受けて,一瞬は良くなったと思う時も何度もあったのだが,その後やってみてやっぱ駄目だったってことも多いが。また違った指導が得られたのでまた試せる。
コンビネーションのあとに飛び込み付きのダッシュを2本。最後にダウン。
ダッシュは1本はフリー,2本目は平泳ぎをしてみた。21秒かかった。遅い。
この日は900m泳いだというう。
■終わって,気が進まないながらもメガロス田端のマスターズ45に向かう。
ここで何か理由をつけて休んでしまうと来週以降のサボリにつながる,出るきっかけを失っていく。
健司先生と自転車で話しながら帰る。珍しくメガロス田端の駐輪場まで来てくれた。王子経由を回って帰るという。
略。長くなった続きはまた。
■続き。
メガロス田端のマスターズ45,通称「モクマス」は,初回ということでプールは大賑わい。
「初めてマスターズ」が「マスターズ45」になって,カマス&ドマスの仲間たちが多く参加するのでホント賑わう。
メニューは厳しくなったが,カマス&ドマスにいつかは出ようと,仲間に誘ってもらっているうちに出ようと思いつつ先延ばしにしていた自分には良いタイミングだった。
ここもまた「泳ごう会」のAクラスと同様に,バックやバッタや50mを超えるフリーになると他の仲間に迷惑を掛けるので,ヒヤヒヤしてる。
この回は,キックもコンビネーションもチョイスで泳げたので,純粋に楽しめた。
最後は1分半で50mを6本したあとで,2分でオールアウトを2本。
自分ならオールアウトする前にほぼ力尽きてる感じだ。
フリーで泳ぎきれずに後半はブレに。
オールアウトはブレ。
タイムもとってくれた。
1本目は53秒,2本目は52秒。
自分のいる1コースは1100m泳いだとのこと。
その後,ゆったりと23時近くまで泳ぐとも無くプールにいてから帰宅。
■あら,写真の説明をしそびれたね。
王将のクーポンは健司先生から,チューブはI田さんからの返却分として。
0 件のコメント:
コメントを投稿