また職場を出るのが遅くなってしまって、メガロス田端に着いたのが22時45分。
■プールスタッフにはまだ名前を覚えていない新人君2人。
コースは空いていて、浮きをフトモモに挟んでゆったりクロールのプルで往復する男性、自分よりやや若いか、と同じコースに入る。
■1往復で、彼の泳ぎが見た目よりずっと速いことに気付く。
自分のこの平泳ぎとほぼ同じペース、ってことは往復1分以内。
3往復してひと休み。ぜーはー。
更に何度か往復して23時に終える。
彼はその5分前に上がっていった。
■出がけにさっきのひと速いねー、なんて話をスタッフ君に。
あれはどうなの、ゆったりなようでも相当に力が加わってるモノなの?
のんびりやってってあの速度が出るモノなの?
なんて質問したり、
あれであの速度なら普通にクロールしたら倍、つまり往復30秒とか出ちゃうんじゃないかねー、ったら大会で名前が乗るくらいの順位じゃん。
とか話してたら、いつのまにかヤマノウチコーチ登場。
■短期水泳教室を強く勧められた。
なんとクロール。
平泳ぎがそれだけできればクロールもすぐ上手くなれる、とか。力説。
うーん。
クロール塾(中~上級編)は6月7日から毎週日曜日の4回。
16時からの1時間。税込8400円。定員たった6名。
25mクロールを泳ぐことができる方に50m完泳を目標に練習するクラス。
25mなんてクロールだろうと背泳ぎだろうとやったことないヘンな泳ぎだろうと向こう側まで泳ぎ切ることは誰だってできるじゃん。
でもそういう25mを言ってるワケじゃないよね。
自分のクロールはいまやもう、そういった見よう見まねのレベル。
バタアシからやんないとイカンでしょ。
でもそういうクラスじゃないでしょ。
どうだろーねー。
とにかくすっごく強く誘われた。
■風呂入って退出、受付はクリタさんとコンタさん、
そこへジムスタッフのニシムラさんが通りがかったので彼も加えて4月に錦糸町に異動になったカトーさんの話を少し。
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