2013年5月30日木曜日

5月最後の木曜泳ごう会。

◉5月30日は、5月最後の木曜日。

いまは6月2日の日曜の晩。
最近はいろいろあって、少し前の記憶も薄れがちだから、まずこの日のTwitterのログをチェック。

ここと、ここ

それから、写メモをずらっと。
この日のGoogle Calendarもチェック。Foursquareからの拠点記録が全て転記されてるからね。

◉では、まずはこの写真から。



しまだ大井川マラソンの案内が郵送で届いていた。
開催は10月27日。
申し込み開始は6月1日とのこと。

昼間はもちろん仕事。
18時過ぎに古紙回収の声が聞こえたので、先日兄が置いていったダンボール少々を持っていく。
トラックの荷台に積んで、ドライバーシートからはポケットティッシュが2つ。
受け取って一つを返す。



スクーターで出る。
雨がちだったけど、自転車でないのはそのせいではなく、左足首にまだ安静が必要と言われているから。

テーピングはいつ剥がしただろうか。

足首を90度に固定しているそれを剥がすと、そこから動かすと痛い。
立つと、体重を支えるにどうも心もとない。

これ、弱くなってないか?
テーピングする前には、動かすのに、痛みもほとんど無かったのに。

◉さて、雑司が谷体育館プールに着いたのは18時半を回っていた。

ロビーで健司先生が待っていてくれて、来期7月から3ヶ月の案内書を渡してもらった。

急ぎロッカールームで着替えてロビー。
ロッカールームには、M木さんがいたかな。
同じくBクラス。

プールサイドでの柔軟体操の途中に合流。
今回はマスオ先生。

このストレッチも大切。
それから、シャワータイムがあってトイレも済ませて各クラスの各コースへ。

今回は人数が少なくて、Dクラスは1名だって。オオシバ先生とのマンツーマンだ。うらやましい。笑

徐々に他のクラスは人数が増えたが、Dクラスは最後までそうだったとのこと。

Bクラスは自分を含めて6名。
今回はS藤くんもいたっけか。
自分は終始先頭で。

◉練習内容は、合計1700mだった。
前回よりさらに100m短くなった。

今回ももちろん渡辺健司先生。

オリンピアンの指導も素晴らしいが、休まれることがなく、代行にならないのもまた、健司先生の良いところ。

アップをチョイスで50を2本。

まずはプル。
100mから始まって50m、そして25m。 

指導はとくに入らなかったけど、今までの指導されたことを思い出しながら。

それからキック。
大丈夫かなー。
蹴伸びしてからちょっとバタ足始めた途端に痛みがあったので、平泳ぎに変えた。

それからのキックは最後まで平泳ぎ。
バタ足を習得するのに絶好の機会と、毎回楽しみにしているのにホント残念。
先週は、捻挫の後だったけど、できてたんだけどなー。

予想してたことだから、気持ちを切り替えてブレキックをしっかり。
大会対策だね。
この機会に見てもらおう。

バタ足に比べて、足首を動かす頻度が少ないからね。
丁寧にすれば大丈夫。

腰が上下しないように、との指導。
頭を動かさなければ、できる。それは当然か。
スイムをイメージしてやってみる。

前回はS本さんがブレキックで、先頭をゆずったけど、今回は後ろのほうでバタ足を頑張ってられた。
やばいなー。
毎朝泳いでいる人だから、すぐにうまくなるぞよ。

◉休憩が入ってから、スイム。

なかなか難しいね。

最後の50mは秒針の一番上から5秒置きスタート。
各自タイムを確認するようにとのこと。

うーん、やはり、この数週間と大差ない。

前回、前々回の2回は、予習復習をしないで臨んだからわかる。
今回は、プルの練習を3回も挟んでる。

自分のこの体を、水中で前方に運ぶには、もっとパワーが必要なのか。

腕の動く角度や、コースや、速度を変えて、もっと重さを感じながら腕を動かす必要があるのか。

◉あ、そんなにすぐにうまくなったり、速くなったりしませんよ、って言うでしょ、そういうことじゃなくてね。

どんなスポーツでも、作業でも、教わらないでやってみたのと、教わってからとは、どんどん良くなるのは当然。

最初にそういう期間があって、徐々に落ち着いて、熟練へのスタート地点になる。

そっからは、伸びはゆっくり。
たくさんしているうちに、ある程度の期間をかけて、徐々に上達していく。

クロールは最近になっていろいろ教わってきてるから、速くなるはずなんだけれどね。

すでにそういう時期は過ぎちゃってるってことなのか。
それなら、地味にもっと泳がなきゃじゃん。

ダウン50をチョイスで2本。
コース内でストレッチで終了。

◉3月末の大会で36秒で泳げたのに、ここでのダッシュでそれよか10秒も遅いってなんだ。

やっぱ、あれは、偶然のグッドコンディションで出た、ごくまれなタイムなのか。

たった数十秒での10秒って何よ。
飛び込みで数秒としても、練習で40秒切ってないとありえんでしょ。

どこか、っていうんじゃなくて、あちこち、あるいは、大きく、違ったことしてる。

うーん。うーん。

終わってのシャワーで健司先生に質問!

自分のクロールで、明らかに違うでしょ、って部分から、ひとつ、指摘して!

「リキみ過ぎ」

あら。
そうきたか。

それは、もうキホンで。

でもさっきまで、もっとパワーを、なんて思いつつ泳いでたんだから、真逆じゃん。

解決策は、わかるぞ。
ゆるゆるたくさん泳ぐことだ。

フォームに気をつけつつ、ゆるゆる泳ぎつつ、ゆるゆるを維持しながら、徐々にスマートにスピードを乗せていけるように心がけるそれだよ。
この練習会でもしてるそれ。
ひとりで泳ぐときにしてるそれだ。

それももっとってことだ。

◉着替えて、ロッカールームからロビーへ。

泳ごう会のオリジナル缶バッヂをまだ渡していない人に渡す。
T本さんとクロールの話をする。
Runkeeperに記録する。

駐輪場でメール書いて出る。
自宅近くのオリンピックで買い物してから帰宅。

パスタを茹でての夕食。
ニンニクたっぷり入れた。もあパワー!



デザート付き。

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