■4月に入って、引き続き渡辺健司先生の「木曜泳ごう会」Bクラス。
1回め、4月4日のレポートはここ。
2回めの、4月11日は、残念ながら間に合わず、参加できなかった。
この日のTwitterのログはこことここ。
そして3回めが、この日、4月18日。
もちろん、今回こそはと思い続けていたのだが、当日になってだんだんと怪しくなって。
17時半にはまだ実籾の大学のキャンパス内の特設店舗にいた。
この日のTwitterのログは、こことここ。
あとは、2人のスタッフに任せて、京成大久保のお店へ。
ここでも、自分の役割だけ済ませて、2人のスタッフに任せて帰路へ。
18時少し前といったところか。
このあたりの時間の使い方は、我ながらなるほどと思った。
Google Mapsでのルートに従うと、京葉道から蔵前橋通り。不忍通りを経て目白通り、そして雑司が谷体育館プール。
やはり、どんなに急いでも、19時は回ってしまう、もう、あきらめてしまおうかと思ったけれど、いままでもそういうことあって、プールの駐輪場であきらめたこともあった。
そこまでは行ってみよう。
店から雑司が谷体育館プールまで、こうしてスクーターでそのまま来たことは以前にもあった。
その時は、ルートをうまく選べずにタイムロスをしてしまった。
今回は、その反省を生かすことができた。
着いたのが19時12分。
■ここまでを写真で追うと、午前中は、領収書が届いたり。
缶バッヂの見本が届いたり。
PP袋を買いに出てカタログももらったり。
店についたらこんな感じで。
大学内の仮設店舗はこんな感じだった。
■さて、急いで着替えて、皆さんに合流。
ビート板のキックが始まるところだった。
プルはもう終わっていた。
100を6本と50を2本。
休憩を挟んでのスイムは、100を5本と50を2本。
ダウンで50を2本。
合計1100m
最初から参加してたひとは、アップに50を2本、プルを100を6本と50を2本があったから、合計1900mだったとか。
■S藤くんの後に入れてもらってのキック。
5秒の差が縮まらないばかりか、開くばかりなのには焦った。
彼が速くなってきてる。
アップ無しでですよ、と何度も言ってくれたけれど、それだけじゃないと思う。
自分が先週サボってるのと、彼が速くなったのとの差だ。
スイムはやはり、ほんの数回で息継ぎからフォームが乱れる。
ヘタだなぁ。
遅いなぁ。
それでも、この仲間では遅れはとらない。なんとか。
メガロスのマスターズ練習だとヤバイんだよね。
月曜日に30分のマスターズに出た時がそうだった。
ダウン50は平泳ぎ。
練習が終了してから、いつものように、ダウンのダウンをふらふらと泳いだ。
■終わってロビー。
飛び込み練習会の案内を配ってもらった。
東京体育館プールが1年ほど使えなかったため、しばらくぶりの復活だ。
ぜひ参加したい。
帰宅してパスタ茹でて夕食。
■今回は、最初から出られてるのに越したことがないけれど、遅刻してもそれなりに泳げて、本当に、あきらめなくて良かった。
クロールは、泳ぎ慣らすことが必要なんだと、自分では思ってる。
それも、できれば、この泳ごう会くらいの速度で、フォームに気をつけて、50では少しダッシュでまた同じく気をつけて。というのが良いと感じてる。
一人で泳ぐ時も、最近ではそんな感じで。
さて、来週は出られるだろうか。
泳ごう会以外で泳ぐ機会、そして、走る機会も減っていryから、せめて、この泳ごう会だけは、休まずに出たい。
この時期、2週連続で出られなかった年もあったし、休まずに出られた年もあったかと。
過去に遡って読むことで、仕事の様子なども反省できて、ブログって便利。
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