メガロス田端で20分だけ泳ぐ。
そして風呂。いいねー。
■続きはあとで。
■続き。
職場で20時頃に一人になって、その頃には空腹と言うよりも、疲れと眠さにぼーっとしながら、それでも、ざざっと焼き飯つくって食べる。
ケチャップ、乾燥ニンニク、トウガラシ、冷凍ご飯(昼の弁当の残り)、食用油、シャウエッセンソーセージ3本、タマネギ半分。
その後、引き続き仕事を淡々としてたらあっという間に22時を過ぎていくので、ばたばたと広げた仕事をあれこれキリをつけていき、22時半を過ぎて職場を出る。
なかなかジムには行けない。
しかかりの仕事をバッグに詰め込んでそのままメガロス田端。
■受付の3人は、まだ名前を覚えていない皆さん。サボりすぎているので覚えるのが追いつかなくなってしまった。
ソッコーでプール。これはいつも通りか。
2セットを交互に使用している水泳セットの片方が引越荷物の中から出てこないので、ずっと赤い方を使ってる。探さなきゃな。
プールに行くやいなや、スタッフのトーヤマジュリさんが「久しぶり~!」と、声をかけて寄ってきてくれる。珍しいな。
なんでも、「メガロスマスターズ」の申込みが田端だけで130数名と大盛況だとか。
平泳ぎがんばって速くなってくださいね、って言われる。
うーん、息抜きモードでたまに来てる状態だからね。速くはなれんでしょ。
こうしてようやく来られても、風呂に入る時間のが長いんだから。
22時半過ぎているのに、プールはまだずいぶん混んでいる。珍しい。
混んでいても、泳ぎ続けている人はそんなにいないので、大丈夫。そのうちに2人が休んで話をし始めたので、平泳ぎの人と2人で泳ぐ感じになる。自分よりずっと遅い人なので、ターンの際にしばし止まって息を整えてから出ることができた。
全部で500は泳いだと思う。23時まで。
■プールを上がって風呂。6月頃からは水風呂も使う。
サウナとか、水風呂とか、そういう急なのは、もともと苦手なんだけれど、汗が止まらないからね。風呂につかってるとすぐふらふらてしまうし。
そう、シャワー。ここのシャワー、前回来たときに気付いたんだけれど、シャワーヘットが節約タイプに変えられてる。どこのシャワーもぜんぶ。
音だけ爽やか賑やかで、水圧が少ないやつ。
不景気の上に物価が上がってきたからね。残念だけど仕方ない。
■帰路はへろへろ。
職場で晩になるともうぐったりしているわけだけれど、こうして場所を変えるとまたそれを忘れて泳いだりして、でも、やっぱぐったり。
風呂なんて気をつけてないと倒れそうだもんね。
倒れそうといえば、この季節は立ち上がるだけで立ちくらみするわけだけれど。それは毎年のことで。
ええっと、中学か高校の頃からか。運動をすればするほどに貧血になるね。
徐々にスポーツを再開していくけれど、まだ炎天下の中に自転車で乗り出すのはやめておきたいな。後が怖いんで。
みかけは筋肉質の大柄で、体力ありそうなんだけれど、実は子供の頃からの虚弱。
運動したら体力がつくってのも、どうかなー、いまだに信じられない。運動をすればするほどに日に日に消耗してバテていくってのなら何度も実証済み。
■そんなわけでゆるゆる帰って、そかー、これで帰宅してバタンキューでぐっすり眠って早起き生活、ってのが理想なのかね。
だいたい海外で暮らしてる人の話を聞くと、仕事前にプールに軽く行けてうらやましいよ。日本は早くても9時からだもん、なんて思いつつ、あ、実際、朝に自転車で荒川CRに走りに行ってみたり、ジョギングしてみたりしたことはあるけれど、あれはもうダメ。バテちゃって。
なんて思いつつ、帰宅したら帰宅したで、洗濯やら片付けやらメールチェックやら調べ物やらであっとうまに午前3時を過ぎる。
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