2008年7月18日金曜日

プロ修斗観戦。後楽園ホール。

■あとで書くね。

■では,遅ればせながら追記。
 追加した写真は,そのあとで寄った水道橋のお好み焼き屋。
 生ビールのうまい昨今。
 お好み焼き屋にはずっと来たかったんだけれど,酒飲み友達がいるわけでもなく,夕食友達もいるわけでなく。仕事がらみで飲みに行く機会もなく。
 ホント彼女でもいなければ,ホント質素な暮らしぶりだよなと我ながら。

■追加した4枚の写真の写りが悪いのは,いつものアドエスじゃなくて,SoftBankの方で撮ったから。いまどきこんな写りのカメラがついているケータイがあるとはね。

■今回修斗観戦に誘ったのは,彼女の弟さんで中学校の先生してる。
 彼と2人で食事するのは先日の渋谷での寿司に続いて2度目。
 夏休みを挟んで別の中学校に勤め替えするとかで,来月あたりもう一度会いそうな予感。新宿がいいかな。

■ついでに自分の写真も撮ってもらう。誰だかわからない程度の写り。

 逆に言うと,Advanced W-ZERO3[es]のカメラの出来がずいぶん良いってことだよね。
 実は,その昔,一眼レフカメラに「写るんです」のプラスチックレンズを装着して,昔ながらの単玉レンズカメラ風の味のある写真を撮る。とかいうのが流行るというか,実験というか遊びであって,それで展示会に出す人もいたくらいなんだけれど,アドエスのカメラの写りは,それに似てる。

 オートフォーカス付きで,デジカメとまったく同じ写りのW31Sから,自分が乗り換えを決断できたのも,それが理由になってたんだけれど,イマドキのパンフォーカスのケータイカメラがすべてそうとは限らないみたい。

 W-ZERO3シリーズのカメラは酷評されてて,[es]でもまだまだで,アドエスでずいぶん改良されたわけだけれど,ウィルコムユーザー,スマートフォンユーザーの厳しい評価にメーカーが応えてきたってことなんだと,これで気づいた。

0 件のコメント: