■では,遅ればせながら追記。
追加した写真は,そのあとで寄った水道橋のお好み焼き屋。
生ビールのうまい昨今。
お好み焼き屋にはずっと来たかったんだけれど,酒飲み友達がいるわけでもなく,夕食友達もいるわけでなく。仕事がらみで飲みに行く機会もなく。
ホント彼女でもいなければ,ホント質素な暮らしぶりだよなと我ながら。
■追加した4枚の写真の写りが悪いのは,いつものアドエスじゃなくて,SoftBankの方で撮ったから。いまどきこんな写りのカメラがついているケータイがあるとはね。
■今回修斗観戦に誘ったのは,彼女の弟さんで中学校の先生してる。
彼と2人で食事するのは先日の渋谷での寿司に続いて2度目。
夏休みを挟んで別の中学校に勤め替えするとかで,来月あたりもう一度会いそうな予感。新宿がいいかな。
■ついでに自分の写真も撮ってもらう。誰だかわからない程度の写り。
逆に言うと,Advanced W-ZERO3[es]のカメラの出来がずいぶん良いってことだよね。
実は,その昔,一眼レフカメラに「写るんです」のプラスチックレンズを装着して,昔ながらの単玉レンズカメラ風の味のある写真を撮る。とかいうのが流行るというか,実験というか遊びであって,それで展示会に出す人もいたくらいなんだけれど,アドエスのカメラの写りは,それに似てる。
オートフォーカス付きで,デジカメとまったく同じ写りのW31Sから,自分が乗り換えを決断できたのも,それが理由になってたんだけれど,イマドキのパンフォーカスのケータイカメラがすべてそうとは限らないみたい。
W-ZERO3シリーズのカメラは酷評されてて,[es]でもまだまだで,アドエスでずいぶん改良されたわけだけれど,ウィルコムユーザー,スマートフォンユーザーの厳しい評価にメーカーが応えてきたってことなんだと,これで気づいた。
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