2012年10月4日木曜日

10月最初の木曜泳ごう会。

■10月4日木曜日のレポートを書いてしまう。
というのも、すでに10月11日の木曜日になってしまったから。

さて、1週間が経つとすでにいろいろ忘れてしまっているので、その日のTwitterのログや、みなさんにはすべて公開することができない(笑)日々メモ撮りしている写真を見ながら、これを書く。

いま、初めて MacBook Air 11 mid 2012 を使ってこのブログを更新している。
10月2日火曜日に買ってきた。



それについては長くなったので別エントリーにした。
興味が有る方はどうぞ


■さて、前置きはそのくらいにして、10月4日は、木曜日。

4月起算で3ヶ月毎に期がかわる「木曜泳ごう会」は、この日から平成24年度の第3期になる。
恒例の担当コーチのローテーションと、会員の異動がある。

木曜泳ごう会ではコーチと言わずに先生という。
豊島区水泳連盟がそうなのかも。

先週と同様にこの木曜日も、その前に来客があって、それからスクーターで出発。
このとき屋上に干してある洗濯物を取り込んで出なかったのを悔やむことになる。

プールに着いたときは、すでに準備体操が終わってシャワータイムも過ぎて各クラスが角コースに入った頃だった。

いつもどおりBクラスに入る。
誰からも指摘がないということは、今期もBでいられるらしい。
バッタとバックがなんとかなるまではBクラスで居続けないと困る。

この3ヶ月に初担当されてたオオシバ先生のていねいな指導のおかげで、バックを1人で泳げるようになれた。
この際、距離は問わない。たった25mでも、いままではまったく自信がなく、できるなら途中からひっくり返ってフリーにしてしまっていたから、自分にとっては大きな収穫だった。

こんなに泳げなくてもずっとBクラスなのは、技術と体力のバランスでだ。
本来ならBクラスだと4泳法がそれなりに泳げないとならないんだが、会員の年齢層がもっとずっと高いので、ここで落ち着いている。

人数が少ないと思ったら、IさんとH田さんがAに上がったらしい。
このお二人はもともとAクラスで、体調などの都合でしばらく下のクラスにいた方々。

2コースを使って強度高めの練習をしているAクラスは、ますます賑やか。担当はタカノ先生のようだ。
賑やかといっても、合間の雑談ではなくて、泳ぐ様子が、というところが、他のクラスとは異なる。

Bクラスは、すがっち先生。オオシバ先生のときと同様にカネコ先生が補助についてくれていた。

■すがっち先生には以前に担当してもらったことがあると思うが、どんなだったかしっかり覚えていない。

最初の指示は、アップ200。
お、これはいままでの、というか、ここしばらくの、なのかな、Bクラスにしては珍しい長さ。
メインですることもまれ。

Bクラスなんだから。とのこと。
つまり、Aクラスの次のクラスってことね。

みなさん難なく泳げてしまった。
泳げるものだねー。

若手が2人あとから来たが、引き続き先頭で泳いだ。

バッタ、バック、ブレ、フリー、まんべんなくやったと思う。
先生はそれで、みんなの様子を確認したということだろう。

長さを泳がせつつ、泳法も見てもらえる先生だと思った。

たとえば、平泳ぎのビート板キック、頭の上げ下げ、上げ沈みかな、それでとのこと。
まったくもってうまくいかない。

そして、これで、スムースにできるようになることが、自分にとって大切なんだって思った。
クセもこれで直る気が。
次からのビート板キックはすべてこのやりかたでする。

■終わって、雨。それも豪雨。
練習の途中で、天井を叩く雨音に、みな、何事かと練習が中断するくらいだった。

ロビーで勢いが弱まるまでしばらく待った。
止むまでは待ちきれずに出たら、出てしばらくしたらほぼ止んだ。

メガロス田端での三菱養和の申し込みが土曜日までなので、この日に寄ろうと思ったんだが、近くまで行ってやめにした。
というのも、一度止んだ雨がまた降り始めたりしてたから。

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