書きかけて、ほぼ仕上がったのが、ごっそり消してしまって、そこでやめちゃった。
残ってる前半の部分に、ちょいと書き足してアップしてしまおう。
残ってる部分…はじまり。
◼︎8月に入ると、早めにお盆休みをとるところもある。自分はそうじゃないけど、そんな都合で、8月6日の水曜日の昼間の予定があけられるのがわかった。
ここそとばかりに、11時50分から1時間の、東スイでのターン教室の空きを確認して、申し込んであった。
指導はAtySwimmingのAコーチ、自分が「マスターズ」に参加できるようになった昨年末まで、「上級」でずっとお世話になっていたコーチ。
それ以外でも、昨年の年末年始など、東スイが休館の日を利用して、飛び込み教室や平泳ぎやバタフライ教室に申し込んで、指導をいただいている。
兼ねてから狙っていた、
残ってる部分…ここまで。
■続けて、どんなことを書いたっけ。思い出せないから、新たに書く。
結局、この1時間では、クイックターンをモノにすることはできなかった。
てか、この教室の最初に、みんなへの説明で、1回の指導でできるようになるものではありません。と、きっぱり言われてあららって思った。
水泳を始めて5年くらい経つのに、クイックターンが、いまだにできないってのは、平泳ぎばかり泳いでいるからってのもあり。
大会参加も平泳ぎばかり。
いいかげん覚えないとでしょ。
大会でどうこうとか、カッコ悪いとかそういうのも、あるけど、練習でね、メンドイんだよね。
手がとどくところまで泳ぐのが、ホント。
最近は、パドルやフィンも使うし。
所属しているチームのコーチが、クイックターンも教えられないのか、って、思われちゃうよね。
このあとに受けた、飛び込み教室のレポートにも書いたけれど、Atyの練習会では、ターン練習も同様に、とりあえずやらせてみてなおす、ということはしない。
できないなら、水の中でのでんぐりがえしを、うまくできるまで繰り返させる、なんてこともしない。
それを期待して、これを受けたんだよね。
それでできるなら、とっくにできるようになってる。
期待通り、細かな動作に分割して、指導してもらえたので、ひとりでもひきつづき練習ができる。
細かくは割愛。てかナイショ。
練習といっても、人数のいるコースでやるのは迷惑だから、機会は限られるけどね。
ひと月たっちゃってるけど、まだ1,2回しか自主練習できていない。
もう一回くらい、指導を受ける機会があればいいのに。
■そだ。飛び込みもそうだけど、クイックターンについても、いろんな作法があって、ひとつじゃない。
こういうのっておそらく、指導者の世代というか、それを覚えた時代によって違うのではないかな。
あるいは、ジュニアの選手を教えているか否かとか。
今回、教わったのは、両手をしまって回る、YouTubeで、森隆弘氏がされているのと同じ形。
上記の動画の中で言われている、壁を見ないというのも、指導の中で自然に言われていた。
壁があるとね、単に回るのだって、うまくできなくなっちゃうのが自分だから、それ以前のレベル。
まずは、壁に届かないところで、繰り返しやってみないとね。
そんなこんなで。
さようなら。
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