2014年8月6日水曜日

8月6日Wed.のAty「ターン教室」。

■ひと月前、8月6日Wed.に参加した、ターン教室のレポートも、書きかけだった。

書きかけて、ほぼ仕上がったのが、ごっそり消してしまって、そこでやめちゃった。

残ってる前半の部分に、ちょいと書き足してアップしてしまおう。

残ってる部分…はじまり。

◼︎8月に入ると、早めにお盆休みをとるところもある。自分はそうじゃないけど、そんな都合で、8月6日の水曜日の昼間の予定があけられるのがわかった。
ここそとばかりに、11時50分から1時間の、東スイでのターン教室の空きを確認して、申し込んであった。

指導はAtySwimmingのAコーチ、自分が「マスターズ」に参加できるようになった昨年末まで、「上級」でずっとお世話になっていたコーチ。
それ以外でも、昨年の年末年始など、東スイが休館の日を利用して、飛び込み教室や平泳ぎやバタフライ教室に申し込んで、指導をいただいている。

兼ねてから狙っていた、

残ってる部分…ここまで。



■続けて、どんなことを書いたっけ。思い出せないから、新たに書く。

結局、この1時間では、クイックターンをモノにすることはできなかった。

てか、この教室の最初に、みんなへの説明で、1回の指導でできるようになるものではありません。と、きっぱり言われてあららって思った。

水泳を始めて5年くらい経つのに、クイックターンが、いまだにできないってのは、平泳ぎばかり泳いでいるからってのもあり。
大会参加も平泳ぎばかり。

いいかげん覚えないとでしょ。

大会でどうこうとか、カッコ悪いとかそういうのも、あるけど、練習でね、メンドイんだよね。
手がとどくところまで泳ぐのが、ホント。
最近は、パドルやフィンも使うし。

所属しているチームのコーチが、クイックターンも教えられないのか、って、思われちゃうよね。

このあとに受けた、飛び込み教室のレポートにも書いたけれど、Atyの練習会では、ターン練習も同様に、とりあえずやらせてみてなおす、ということはしない。
できないなら、水の中でのでんぐりがえしを、うまくできるまで繰り返させる、なんてこともしない。

それを期待して、これを受けたんだよね。
それでできるなら、とっくにできるようになってる。

期待通り、細かな動作に分割して、指導してもらえたので、ひとりでもひきつづき練習ができる。

細かくは割愛。てかナイショ。

練習といっても、人数のいるコースでやるのは迷惑だから、機会は限られるけどね。
ひと月たっちゃってるけど、まだ1,2回しか自主練習できていない。

もう一回くらい、指導を受ける機会があればいいのに。

■そだ。飛び込みもそうだけど、クイックターンについても、いろんな作法があって、ひとつじゃない。

こういうのっておそらく、指導者の世代というか、それを覚えた時代によって違うのではないかな。
あるいは、ジュニアの選手を教えているか否かとか。

今回、教わったのは、両手をしまって回る、YouTubeで、森隆弘氏がされているのと同じ形。



上記の動画の中で言われている、壁を見ないというのも、指導の中で自然に言われていた。

壁があるとね、単に回るのだって、うまくできなくなっちゃうのが自分だから、それ以前のレベル。
まずは、壁に届かないところで、繰り返しやってみないとね。

そんなこんなで。
さようなら。

  

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